辻希美さん「歯の色が変わってる」息子の抜歯に疑問「今の時代ってどうなの?」
■「血が出るのが嫌」抜ける恐怖に寄り添う辻さん
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
1歳の第五子次女・夢空(ゆめあ)ちゃんに離乳食をあげながら、家庭での日常の様子を撮影した辻希美さん。小学生の三男・幸空(こあ)くんの歯が抜けそうになっている様子を公開しました。
辻さんたちは昼ごはんを済ませてから出かける準備をするはずでしたが、幸空くんは歯がグラグラしているため、ご飯を食べられなくなってしまったそう。
辻さんは「お腹は空いてるんだけど、その歯が揺れてるから。卵かけご飯ならいけるかなと思ったけど、その柔らかさも無理で」と説明。「バナナジュース飲む?って聞いたんだけど、バナナジュースも違うって言うから」と、幸空くんが食事に困っている様子を明かしました。
そこで辻さんは、グラグラしている歯に糸を巻きつけて抜く方法を提案。「昔はさ、その歯にこう糸を巻きつけて、ピッて引っ張るみたいなのあったと思うんだけど。
昔はね。昭和はね」「でも今の時代ってどうなの? みんな抜けるまで待つのか、糸を巻いて抜くみたいなことがあるのか、どうなんだろう」と話す辻さんですが、幸空くんは怖くて無理に抜きたくないようです。
しかし抜けそうな歯は、すでに大きく揺れており、「もうゆらゆらしすぎて歯の色が変わってる」という状態。あらためて辻さんが「じゃあ、今抜いてみる?」と提案すると、幸空くんは「やだな」「やだ。痛いの」と拒みます)。
辻さんは「意外と痛くないんだよ。抜くまでが怖いけど、もうね、痛みとかないんだよ」と励ましつつ、今にも抜けそうな歯に「もうだってさ、もうブラブラじゃん。ブラブラ」と、早く抜いてしまうよう促します。
初めて歯が抜けたときには大泣きしたという幸空くん、辻さんによると「歯が抜けるっていうよりも、幸空は血が出るのが嫌なんだよね」とのことで、辻さんは「抜けるというか、まあ、取れるというか。言葉だけで聞くと怖いけど、大丈夫だよ。爪切るみたいなもんだよ」と優しく声をかけます。
それでも幸空くんは歯を抜くことを嫌がり、辻さんが「でも抜けないと、もうそれだとご飯食べれないじゃん。反対側で食べる?」と伝えても「やだー!」と拒否。ただ、辻さんは、幸空くんが毎回「どうしよう、どうしよう」と心配しながらも、最終的には「あっけなくポロッて抜けるんだよね。『抜けた』みたいな」と、これまでの抜け方を振り返り、翌日までに抜けると予想していました。
■抜けるタイミング、早くても遅くてもリスクが
乳歯から永久歯への生え替わりは個人差がありますが、一般的には小学生の時期に進みます。
グラグラする歯が気になったり、食事がしづらくなったりすると、早く抜いてしまいたくなることもあるでしょう。
しかし、本来のタイミングより早く乳歯を抜くと、永久歯が生えるまでに周囲の歯が移動し、歯並びに影響する可能性があります。一方、乳歯がなかなか抜けず、生え替わりが遅れることも永久歯の歯並びに影響する場合があります。
乳歯には適切な生え替わりのタイミングがあるため、グラグラしていても無理に抜くのは避けましょう。気になる場合は、かかりつけの歯科医院で相談することをおすすめします。生え替わりの時期から定期的に歯科医院へ通う習慣をつけておくことも、永久歯の健康を守るうえで大切です。
参照:
乳歯がグラグラしてたら、自分で抜いてもいいの? 抜けるのが早い/遅い場合のリスクとは|歯科医解説
(マイナビ子育て編集部)