サンダンス映画祭:『CODA』とクエストラブの監督デビュー作が圧勝
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サンダンス映画祭の受賞結果が発表された。U.S.ドラマチック部門のグランプリを受賞したのは、シアン・ヘダーの『CODA』。
今作は、監督賞、アンサンブルキャスト賞、観客賞も受賞している。4人家族の中で、唯一耳が聞こえる女子高生の葛藤を描くこの映画を作るために手話を学んだヘダーは、受賞スピーチも手話と使いながら行った。演技賞は、『Jockey』のクリフトン・コリンズ・Jr.が受賞。脚本賞は『On the Count of Three』のアリ・カッチャーとライアン・ウェルチのコンビに贈られた。ワールドシネマ・ドラマチック部門では、ブレルタ・バショリの『Hive』がグランプリ、観客賞、監督賞を受賞している。
U.S. ドキュメンタリー部門では、クエストラブの『Summer of Soul (…Or When The Revolution Could Not Be Televised)』が、グランプリと観客賞を受賞。
今作で監督デビューを果たしたクエストラブは、移動中の車の中からのZOOM出演で、サンダンスに「賞というものがあることすら知らなかった」と、素直に感動を語った。審査員特別賞はセオ・アンソニーの『All Light, Everywhere』に贈られている。ワールドドキュメンタリー部門のグランプリは、アニメーションと記録映像を混ぜたヨナス・ポエール・ヤスムセンの『Flee』が受賞。観客賞はリンツ・トーマスとサシュミット・ゴーシュの『Writing With Fire』が受賞した。
文=猿渡由紀
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