グレン・グールドへのオマージュがここに
昨年生誕90年&没後40年のメモリアルイヤーを迎えたカナダのピアニスト、グレン・グールドの勢いが止まらない。
2022年には、カナダ大使館での記念イベントや、ほとんどの録音の権利を保持するソニーミュージックからの企画商品発売など、グールド・ファンにとってたまらない1年となったことが記憶に残る。ところが、2023年となったこの春にも興味深いイベントが企画されているあたりに、改めてグールド人気の凄さが感じられる。
新たな企画は、南青山のBAROOM(3月11日)と霞町音楽堂(3月12日)でのコンサートだ。
「WHO IS GLENN GOULD?」と題されたコンサートに登場するのはミラノ在住のピアニスト吉川隆弘。自らもグールドからの影響を受けたと語る彼が、J.S.バッハ『ゴルトベルク変奏曲(抜粋)』や、ウィリアム・バード『パヴァーヌとガイヤルド第1番』にブラームスの『間奏曲』などなど、グールドゆかりの作品を奏でるとなればこれは聴かずにいられない。
さらには、BAROOMのBARエリアに於いては、グレン・グールドの貴重なLPや関連書籍等の資料が展示され、食事やお酒を楽しみながらグールドの演奏録音を楽しむことができるというのだから素敵だ(3月3日〜12日)。
この世を去ってすでに40年以上もの年月が過ぎたがグレン・グールドが、なぜ未だに多くの人々の心を掴むのか。
その答えを探す鍵が企画の奥に垣間見える。
BAROOM
https://baroom.jp/rooms/shHkIvbC
霞町音楽堂
https://ongakudo.tokyo
吉川隆弘公式ホームページ https://takahiroyoshikawa.com/ja/
提供元の記事
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