オスカー候補の短編ドキュメンタリー、長編映画化
今年のオスカーに短編ドキュメンタリー部門で候補入りしている『Armed Only with a Camera: The Life and Death of Brent Renaud』が、俳優を起用した長編映画として新たに制作されることになった。
脚本を書いたのは、タイトルにもあるブレント・レノーの弟クレイグ・レノー。監督はジェイ・ラッセル。
ブレント・レノーはアメリカ人ジャーナリストでカメラマン。弟クレイグとともに、最も危険な場所に足を運び、紛争のリアルを伝えた。短編ドキュメンタリーは2022年に亡くなった彼の活動を、記録映像を編集してまとめたもの。アメリカではHBO Maxが配信する。
新たな映画は、アーカンサー州の田舎での子供時代や、兄弟の強い関係にも焦点を当てるようだ。
文:猿渡由紀