中村倫也×神木隆之介×ムロツヨシ! 映画『君のクイズ』キャスト&特報映像解禁
(C)2026 映画『君のクイズ』製作委員会
『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平が監督を務める映画『君のクイズ』のキャストが発表された。
原作は、『ゲームの王国』で第31回山本周五郎賞、『地図と拳』で第168回直木賞を受賞した作家・小川哲による同名小説。“クイズ”という日常的なゲームを題材にしながらも、想像を超える緻密かつスリリングな展開で注目を集め、2023年本屋大賞にノミネート。その後、第76回日本推理作家協会賞を受賞した。伊坂幸太郎や佐久間宣行など各界から激賞され、2026年2月19日時点で発行部数31万部を超えるベストセラーとなっている。
豊富なクイズ知識と論理的思考を併せ持つ“クイズ界の絶対王者”として、クイズ番組の優勝候補と目されていた主人公・三島玲央を演じるのは中村倫也。本作について中村は、「この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。
そして、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤーであり、三島とクイズ番組の決勝戦で対峙した際、最終問題で“0文字解答”をやってのける本庄絆を演じるのは神木隆之介。自身が演じた“クイズプレイヤー”という役について、「いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思って見ていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知ることができました」と振り返っている。
さらに、賞金1,000万円を懸けて戦う生放送クイズ番組の総合演出を務め、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”・坂田を演じるのはムロツヨシ。本作でクイズと向き合ったムロは、「この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を見る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております」と、自身の想いを明かした。
併せて公開された30秒の特報映像には、賞金1,000万円を懸けた人気クイズ番組の決勝戦が映し出される。ともに優勝に王手をかけた三島と本庄。
一対一の早押しクイズの最終問題で本庄は、まだ問題文が1文字も読まれていないにもかかわらず解答ボタンを押し、見事に正解を言い当ててしまう。どよめく会場、困惑を隠せない優勝候補の三島、そして番組の裏で不敵に笑う坂田。やらせ、不正、それとも魔法か。30秒の映像の中で、前代未聞のクイズが観る者すべてに問いかけられる。
またティザービジュアルは、前代未聞のクイズと共に、三島、本庄、坂田の3人の顔が映し出された、ミステリアスな仕上がりとなっている。
■中村倫也 コメント全文
無数にある選択肢の中から、たったひとつの解答を導き出す。
テレビで見るクイズプレイヤーたちの魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。しかし本作は、対戦相手の本庄による、問題文が1文字も読まれていないのに正解し優勝する「0文字解答」から始まります。
およそクイズの常識にも理屈にも合わないミステリー。ヤラセとしか思えないこの無理難題に、クイズに人生を捧げた男、三島玲央は挑みます。
果たして謎は解けるのか。なぜ三島はクイズに人生を「捧げた」のか。そしてなぜ本庄はリスクを冒して0文字解答をしたのか。
この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたらうれしいです。
■神木隆之介 コメント全文
初めて台本を読ませていただいたとき、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。
僕が演じた本庄という人物は天才クイズプレイヤーという設定なのですが、その肩書をどう物語の中で外していくかという作業を、吉野監督とも相談しながらできてとても楽しかったです。
いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思って見ていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知ることができました。
ぜひ皆様に、クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたらうれしいなと思っています。あと、中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目して欲しいです!
■ムロツヨシ コメント全文
エンタメとしてクイズ番組をつくるのか?真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか?
この問いに答えを探り、作る役を演じさせてもらいました。
この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を見る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております。
クイズがあるからこの映画が生まれた。
クイズをつくる皆さま、クイズに挑む皆さま、クイズが好きな皆さま、
どうかこの映画を楽しみに待っていただけたら幸いです。
個人的な話で恐縮ですが、ふたりの役者それぞれ、何年かぶりの共演、さらに一対一で向き合えるシーンを演じることができた時間は何でしょう?「くるもの」がありました。
「くるもの」とは何でしょう?
映画を観てもらいお答えしたい。
映画『君のクイズ』特報映像
<作品情報>
『君のクイズ』
5月15日(金)公開
公式サイト:
https://yourownquiz.toho-movie.jp/
(C)2026 映画『君のクイズ』製作委員会
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