“空飛ぶ脚”が新メンバー&新作で臨む『トリニティ・アイリッシュ・ダンス』5年ぶり来日公演
――トリニティ・アイリッシュ・ダンスとしては8回目の来日公演ですが、シェキーラ・キャロルさんは今回が初めてだそうですね。
はい。それだけに、とても興奮しています。日本で公演を行ったことのあるメンバーからは、日本の観客の皆さんはすごく応援してくれて、拍手や盛り上がりも、世界中のどの国よりも素晴らしいと聞いています。早く皆さんにお会いしたいですね。
――シェキーラさんが、アイリッシュ・ダンスを始めたきっかけは何だったのですか?
アイルランドでは、幼い時からアイリッシュ・ダンスのスクールに通って、アイルランドの歴史や伝統文化を学ぶのが一般的です。私はイギリスのマンチェスターで生まれ育ったのですが、両親がアイルランド出身ということもあって、6歳からダンススクールに通うようになりました。アイリッシュ・ダンスには、世界大会が開かれるなどダンス競技という側面がありながら、アイルランド民族が困難を乗り越えて来た歴史的な意味も込められています。
ダンスに込められたメッセージも、日本の皆さんに伝えることができたらと思っています。
――アイリッシュ・ダンスは、タップダンスとバレエがミックスされたような雰囲気もありますね。
バレエと根本的に違うのは姿勢です。アイリッシュ・ダンスではつま先を大きく開いて立つのが特徴です。手や上半身は動かさず足だけで高くジャンプするのが伝統的ですが、トリニティではその伝統をベースに手や体全部を使うことで、よりエンターテインメント性を高めています。
――7月の公演では、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?
今回は私を含めダンサーも新しいメンバーばかりで、たくさんの新作を用意して臨みます。アイリッシュダンスの世界チャンピオンで、プリンシパルダンサーのアリーが踊り、伝統的な楽器であるフィドルのアイリッシュ・チャンピオン、ジェイク・ジェームスが演奏する「スパークス」。そして、アメリカのタップ・ダンスとアイリッシュ・ダンスをミックスした、「アメリカン・トラフィック」など。
どれも日本初披露となります。アイリッシュ・ダンスの世界を押し広げたものばかりなので、きっと気に入ってもらえると思います。――では、最後に日本のみんなにメッセージをお願いします。
5年という長い期間を経て、皆さんにお目にかかるのが待ち遠しいです。私たちのダンスで、日本の皆さんに元気を分けてあげられたら嬉しいです。
『トリニティ・アイリッシュ・ダンス』
7月1日(土) 14時開演/18時30分開演(2公演)
東急シアターオーブ
7月17日(月・祝) 14時開演
神奈川県民ホール
http://trinity-japantour.com/
■チケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2341901
写真:石阪大輔
取材・文:榑林史章
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