ケイト・ベッキンセールが『Prisoner’s Daughter』に出演
ケイト・ベッキンセールが『Prisoner’s Daughter』に出演することになった。
犯罪者としての過去を持つ男が、ひとり娘、孫と関係を修復しようとする物語。だが、自分がかつて犯した罪が、その努力の邪魔をする。ベッキンセールが演じるのはひとり娘の役。監督は『サーティーンあの頃欲しかった愛のこと』『トワイライト〜初恋〜』のキャサリン・ハードウィック。脚本はNetflixの『ノーザン・レスキュー』のマーク・バッチ。
ベッキンセールの次回作は、アクションコメディ映画『Jolt』。共演はスタンリー・トゥッチ。
文=猿渡由紀