本日54歳誕生日を迎えた電気グルーヴのピエール瀧、10年ぶり自由徘徊実験企画をnoteで連載開始
電気グルーヴのピエール瀧が、東京23区各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録した『ピエール瀧の23区23時』の連載を自身のnoteでスタートさせた。
同企画は2012年に書籍が発行されたピエール瀧による自由徘徊実験企画のセカンドシーズン。連載は1つの区ごとに不定期に有料配信(1区350円)。初回は「江東区編」で、25,000字超えのボリュームに加え撮り下ろし写真も多数掲載されている。
聞き手・構成は、瀧と親交の深いライター・カルロス矢吹、撮影は横井明彦が担当。タイトル画は天久聖一が手がけている。
なお、ピエール瀧は本日4月8日に54歳の誕生日を迎えた。
ピエール瀧 note アカウント:
https://note.com/pierre_taki_00
【連載情報】
ピエール瀧の23区23時 セカンドシーズン
ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録した、自由徘徊実験企画。
ルールは「23時になったら写真を撮ること」と「100円自販機を見つけたら興味本位で味見をすること」の2つ。
【書籍情報】
『ピエール瀧の23区23時』
・2012年10月発行(産業編集センター)