くらし情報『超☆社会的サンダル、大森靖子との対バンに夢叶う! 熱気で溢れた『オニザワマシロ生誕祭』をレポート』

超☆社会的サンダル、大森靖子との対バンに夢叶う! 熱気で溢れた『オニザワマシロ生誕祭』をレポート

と叫び、アコースティックギターをかき鳴らすと、「PINK」でライブをスタート。圧倒的なエネルギーに、会場いっぱいの観客たちの目と耳は大森に釘付けになる。

超☆社会的サンダル、大森靖子との対バンに夢叶う! 熱気で溢れた『オニザワマシロ生誕祭』をレポート

大森靖子
この日、ステージにはイルカの風船や傘を使ったクラゲの装飾が手作りされていた。大森は、「私もQUATTROで大きいワンマンライブをインディーズ時代にやったことがあるので、そのときの装飾とも似ていて、なんかいいなって思ったりしています。こういうステージを作って呼んでくださって本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。そして、オニザワが大森に影響を受けたことから、この日ゲストに呼ばれたという経緯を話し、「自分のやってきたことが意味あるんだなと思えて、すごくうれしいんですよ。こうやって後輩のミュージシャンが呼んでくれることって」とうれしさを伝えた。

ライブ中盤の「非国民的ヒーロー」「VOID」では、観客たちから合いの手的なコールが起こる。
その熱量も非常に高い。さらに、「お前が一番かわいいよ」というコール&レスポンスが始まり、続いて「マシロが一番かわいいよ」「靖子が一番かわいいよ」というコール&レスポンスをそれぞれ行うと「絶対彼女」

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