くらし情報『正木郁「限界とか無理という言葉はない」舞台『ABSO-METAL』続編の製作会見で意気込み語る』

正木郁「限界とか無理という言葉はない」舞台『ABSO-METAL』続編の製作会見で意気込み語る

正木郁 (C)2021 銀岩塩

(C)2021 銀岩塩



舞台プロデュースユニット・銀岩塩が11月9日、都内で舞台『銀岩塩 Vol.5 FUSIONICAL STAGE「ABSO-METAL2~群盲の逆襲~」』の製作発表会を行った。このなかで主演・正木郁が「『限界』とか『無理』という言葉はありません。どんどん進化していくと思います」とコメントするなど、力強く意気込みを語った。

『ABSO-METAL2~群盲の逆襲~』は人気舞台シリーズ最新作。2020年5月に上演が予定されていた『ABSO-METAL~黎明~』の公演延期を経て、いよいよ新しい物語が動きだす。演出を務めるのは前作に引き続き井上正大だ。映像と舞台を融合させる銀岩塩オリジナルの投影紗幕「フュージョニカル・スクリーン」を駆使した新しいステージを創造していく。

製作発表会では、まず『ABSO-METAL』の説明がなされてから、各キャラクタービジュアルとエピソードが感動的な音楽と共に初披露。
そしてキャラクター衣装を纏った出演者の正木郁や伊藤萌々香、遊馬晃祐、柏木佑介、高崎俊吾、磯原杏華、藤田怜、設楽銀河、岩田有弘、君沢ユウキ、井上正大が登壇。

そして銀岩塩の代表である岩田有弘が「昨年9月に『ABSO-METAL』という作品を作りました。

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