門脇麦×宮沢氷魚が出演! 齊藤工が監督を務めた安藤裕子『一日の終わりに』MV公開
齊藤工が監督・脚本・一部撮影を務めた、安藤裕子『一日の終わりに』のミュージックビデオが公開された。
『一日の終わりに』は、アルバム『Barometz』に収録された一曲。今回公開されたミュージックビデオは、歴史上100年毎に起こっている疫病が2120年にも起きていると想定された世界が舞台となっており、孤独な世界に生きる男女を門脇麦と宮沢氷魚が演じた。
さらにこの作品はミュージックビデオだけではなく、今後ショートフィルム『ATEOTD』として作品化される事も決定した。
情報発表にともない、齊藤工、門脇麦、宮沢氷魚、安藤裕子より下記のコメントが寄せられている。
齊藤工
安藤裕子さんの唯一無二の世界観
そして自分の脳内にずっと存在していた架空の世界が
"Barometz"にて交点を持ちました
そして
そこに集いし全ての方々の素晴らしい才能と想い
偶然の様で全ては必然だったのではないかと思う
奇跡の軌跡を辿った作品になりました
門脇麦
安藤裕子さんの楽曲の世界観と齊藤工監督のイマジネーションに
どっぷり浸った贅沢な時間でした。
参加させていただけて大変光栄でした。
お二人のタッグあってこそのにMVになっているかと思います。