ROTTENGRAFFTY、約2年半ぶりのアルバム『わびさび』収録内容の一部詳細を発表 新ビジュアルも公開
京都発のロックバンド・ROTTENGRAFFTYが、3月19日(水)にリリースされる約2年半ぶりのニュー・アルバム『わびさび』から、DISC1「わび」の詳細とアートワークを公開した。
DISC1「わび」には、テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」2024年6月・7月度ファイティングミュージック「暁アイデンティティ」、ツアータイトルにもなっている「Blown in the Reborn」、そして自身最大規模のワンマン公演の冠タイトルにもなった「響都グラフティー」を含む、今のROTTENGRAFFTYを色鮮やかに表現した全7曲を収録。
そしてDISC2「さび」には、既発曲のリアレンジに、ロットンと縁の深いフィーチャリングアーティストを迎えて制作した豪華コラボ楽曲が収録される。詳細は後日発表予定。
さらに、新しいアーティストビジュアルも公開。響く都「響都(京都)」を拠点に活動し続けるROTTENGRAFFTYに相応しく、寺堂をバックに映るメンバー5人が目を惹くビジュアルとなっている。
本日から仙台Rensaを皮切りに、『Blown in the Reborn TOUR 2025』がスタートしており、ツアーファイナルの福岡DRUM LOGOSまで、全6公演を開催。