水樹奈々、平原綾香ら主要キャストが続投で待望の再演! ミュージカル『ビューティフル』本日開幕
「A NATURAL WOMAN」「YOU’VE GOT A FRIEND」などで知られるシンガー・ソングライター、キャロル・キングの半生を彼女自身の楽曲によって綴るミュージカル『ビューティフル』。2014年のブロードウェイで産声をあげ、日本では2017年に初演されて好評を博した作品が、本日11月5日(木)に帝国劇場で再演の幕を開ける。
ザ・フォーシーズンズの『ジャージー・ボーイズ』を筆頭に、ここ十数年のブロードウェイでは著名なアーティストの足跡を本人の楽曲によって辿るミュージカルが量産されており、現在もマイケル・ジャクソンの『MJ ザ・ミュージカル』が開幕待機中。音楽の満足度こそはじめから折り紙付きだが、そうは言っても必ずしもすべての作品がヒットするとは限らないなかで、『ビューティフル』は6年近いロングランを達成する成功を収めた。その要因は、60~70年代の音楽シーンを忠実に再現するパートと、当時を知らない観客でも共感できる人間ドラマのパートとの、バランスの良さにあると言っていいだろう。
日本人が日本語に訳された楽曲でアメリカの音楽シーンを再現することも、また濃密な人間ドラマを帝国劇場という広い空間で伝えることも、キャストにとっては大きな挑戦だったはず。だが日本初演ではどちらも見事に実現されており、そしてこの再演にはほぼ同じキャストが集結する。キャロル役の水樹奈々と平原綾香(Wキャスト)、その夫ジェリー・ゴフィン役の伊礼彼方、ふたりの良き友人でライバルでもあるソングライターコンビ、バリー・マン役の中川晃教とシンシア・ワイル役のソニン、プロデューサーのドニー・カーシュナー役の武田真治、キャロルの母ジニー・クライン役の剣幸と、主要キャストは全員が続投。
加えて見逃せないのは、アンサンブルの面々にも続投組が多いことだ。本作におけるアンサンブルは、“その他大勢”などでは決してなく、再現パートの重要なカギを握る。ドリフターズやシュレルズらに扮して音楽の尊さを体現する、彼らの活躍にも大いに期待したい。
文:町田麻子
『ビューティフル』2017PV【舞台映像Ver.】
ミュージカル『ビューティフル』
2020年11月5日(木)~2020年11月28日(土)
会場:帝国劇場(東京)
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