くらし情報『THE BACK HORN、大阪野音で全22曲を熱唱 アルバムリリース&ワンマンツアー開催発表【オフィシャルレポート】』

THE BACK HORN、大阪野音で全22曲を熱唱 アルバムリリース&ワンマンツアー開催発表【オフィシャルレポート】

『THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンライブ」~第五回夕焼け目撃者~』 Photo by Makoto Shinkawa

Photo by Makoto Shinkawa



THE BACK HORNが『「KYO-MEIワンマンライブ」~第五回夕焼け目撃者~』を10月13日に大阪・大阪城音楽堂(大阪野音)で開催。ライブ写真が到着した。

同タイトルのライブを7月28日に東京・日比谷公園大音楽堂にて開催して以来、約3カ月ぶりのワンマンライブとなった今回の公演は、東京と同じく好天に恵まれた。ステージに登場した山田将司(vo)は「いい天気!最高の時間にしましょう!」と東京と同様に、確認してからライブはスタート。

1曲目は「甦る陽」でゆったりとスタートすると、菅波栄純(g)の瑞々しいギターサウンドが印象的な「声」で一気にギアを上げる。続く「希望を鳴らせ」で3曲目にして早くも一体感が生まれていた。


THE BACK HORN、大阪野音で全22曲を熱唱 アルバムリリース&ワンマンツアー開催発表【オフィシャルレポート】


「音楽でしか味わえない、生きている実感を皆さんと分かち合いたいと思います!」という松田晋二(ds)のMCに客席の熱が一気に上昇した。メロディアスな「深海魚」でオーディエンスを魅了し、「ジャンクワーカー」へ。THE BACK HORNは7月から10月にかけて“光と影”をコンセプトにしたシングル作品を4曲リリース。「ジャンクワーカー」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.