くらし情報『藤井道人、ひろゆきら総勢30名がコメント『シビル・ウォー アメリカ最後の日』ファイナル予告公開』

藤井道人、ひろゆきら総勢30名がコメント『シビル・ウォー アメリカ最後の日』ファイナル予告公開

『シビル・ウォーアメリカ最後の日』 (C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.

(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.



10月4日(金) に公開される映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』より、ファイナル予告が公開された。

本作は、制作会社A24が自社史上最大の製作費を投じた作品で「もし、アメリカで内戦が起こったら?」を描いた衝撃作。『28日後...』で脚本を担当し、⻑編デビュー作『エクス・マキナ』で第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したアレックス・ガーランドがメガホンを取った。

公開されたファイナル予告は、〈2024年最大の問題作、遂に上陸──〉というナレーションから始まり、映画監督である藤井道人の「圧倒された」というコメントや、藤原ヒロシの「最高傑作!」といった絶賛の声が音楽に合わせて続々と綴られていく。大統領選を映画公開の約1カ月後に控えた今、漫画家の花沢健吾も「現実が近づいている」、ライターのISOも「明日、起こり得る世界の崩壊」とコメントしており、日々薄くなっていく本作と現実の境界線について触れる。映像の終盤には、数々の報道を届けてきたフリーアナウンサーの武田真一も「背筋が凍る」

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