“『ストレンジャー・シングス』の生みの親”に影響を与えた日本のカルチャーとは？　ザ・ダファー・ブラザーズ＆佐久間宣行の特別映像が公開

現在、Netflixで独占配信中の『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン1〜3、シーズン4 Vol.1。いよいよ7月1日(金)からVol.2の独占配信も開始される。この度、“シリーズの生みの親”であり製作総指揮・監督・脚本を務めるザ・ダファー・ブラザーズ（マット・ダファー＆ロス・ダファー）と、TVプロデューサーで『ストレンジャー・シングス』の大ファンでもある佐久間宣行による、日米クリエイターのスペシャルトーク映像が公開となった。

本作は1980年代の小さな町に、突如現れた“裏側の世界”をきっかけに、少年ウィルの失踪事件と想像を超える不可解な事件が勃発し、少年たちが解決に立ち向かうミステリー・アドベンチャー。

80年代の名作映画へのリスペクトが込められた展開と緊張感あふれる描写、子供たちの友情と冒険が組み合わさった本作は全世界で大ヒットを記録、社会現象とも言えるムーブメントに。シーズン4 Vol.1の配信後には、3日間で全世界視聴時間合計286,790,000時間を記録し、Netflixシリーズの中で、配信後の初週末として過去最高の数字を記録した。

今回公開された映像では、TVプロデューサーとして『ゴッドタン』、『あちこちオードリー』などの人気バラエティ番組を手掛け、演出家、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍する佐久間を聞き手に迎え、『ストレンジャー・シングス』の生みの親であるザ・ダファー・ブラザーズが日本のカルチャーから受けた様々な影響と、シリーズへ込めた思いを打ち明けた。