“2023年のお正月”を感じられるレジャースポットが続々登場
新しい年を迎え、全国各地で初詣に出かける人が増えているようだ。神社や寺院だけでなく、日本各地では2023年の到来を祝う催しが多数、予定されている。
旧目黒雅叙園の3号館として建築され、ホテル雅叙園東京内に現存する唯一の木造建築「百段階段」では、本日から3月12日(日)まで「めでたづくし×百段階段」が開催される。古来より人々の生活と密接に結びついてきた「願い」に焦点を当て、吉祥モチーフの工芸品や、部屋中を埋め尽くす366体の招き猫などが展示されるほか、数々の大ヒットゲームのキャラクターデザインで活躍する奇想の絵師、七原しえ氏による神々をモチーフにしたイラストも公開される。
さらに“富士山”や“鷹”、“末広がりの扇画”など、東京都指定有形文化財「百段階段」内の日本画や建具に配された縁起物のモチーフも紹介。色鮮やかな空間で新年の訪れを感じられるイベントだ。
また、旧古河庭園や、旧芝離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園、清澄庭園などは明日2日から開園し、各園でそれぞれ日本の正月を味わえる催しを開催する。
旧芝離宮恩賜庭園では羽根つきや独楽まわしなどお正月ならではの遊びができる「むかし遊び」が行われ、六義園では着物で来園した人に、オリジナルポストカード1枚がプレゼント。
清澄庭園では新春の縁起物である福寿草や梅などの寄せ植え展示、庭園を眺めながら抹茶などを堪能できるお休み処も登場予定だ。
そして、1月3日(火)からは、川越大師 喜多院で恒例の「初大師だるま市」が始まる。3日には燃える火の中に供物を入れて不動明王を供養し、その加護を願う「不動護摩供」の儀式が行われ、境内のだるま市には毎年、多くの参拝客が訪れる。
今回紹介した施設以外にも年始限定のイベントやフォトスポット、縁起物の展示を行う施設は多い。天候や気温などに注意しつつ、2023年の訪れを感じられる場所に出かけてみてはどうだろうか。
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