カブトムシを喰らうサイコパス!『愛はステロイド』見た目も斬新すぎる名優エド・ハリスの特別映像公開
8月29日(金) に公開される映画『愛はステロイド』より、エド・ハリスの特別映像が公開された。
本作は、ジャンルレスな映画を数々手掛けてきたスタジオA24によるクィア・ロマンス・スリラーで、ボディビルダーのジャッキーとトレーニングジムで働くルーが出会ったことで、思いもよらない犯罪網に引きずりこまれる姿を描く。ルーをクリステン・スチュワート、ジャッキーを実際にクィアであることを公表し、かつてボディビル選手でもあったケイティ・オブライアンが演じる。監督は、狂信の末に暴走するカトリック信者の看護師を描いたホラー『セイント・モード/狂信』で⻑編映画デビューを果たしたローズ・グラスが務めた。
公開されたのは、ルーの父親を演じるエド・ハリスのキャラクター映像とメイキングが融合した日本版特別映像。本作で凶悪な犯罪を繰り返し、主人公のルーとボディビルダー・ジャッキーに立ちはだかる最強のヴィランとなるルーの父。映像の冒頭から銃を乱射し、何かに激怒して絶叫、器物破壊。そして飼っているカブトムシをそのまま食べるという常軌を逸した行動が映し出されると、「これは普通の映画ではない」とハリス自身は笑みを浮かべる。
その父親について、ルーの義兄JJ役のデイヴ・フランコは「町を仕切り、尊敬されつつ恐れられている存在」と説明。一方ハリスは、「怖がるべきか?場合による。裏切らなければ平気だよ」とユーモアを交えて語り、警察すら従える絶対的な支配者としての一面をのぞかせる。
ルー役のスチュワートは、特に印象的だった場面として「エドの口に銃を突きつけるシーン」を挙げ、「恐ろしいけど、“愛している”と言ってほしい相手でもある」と、この上なく憎い相手が血のつながった父親であるという複雑なルーの心境を語っている。
そして、父親像をより強烈に印象づけているのが異様なロングヘア。この髪型は、ハリス自身の発案によるもので、グラス監督は「見慣れた姿と違って見えたら嬉しい」と希望を伝えたところ、エドは友人のヘアスタイリストに依頼し、エクステを使った独特の⻑髪スタイルに仕上げたという。その自撮り写真を監督に送ると監督は「セクシーさと『アダムス・ファミリー』のカズン・イットの中間」と表現。さらにクリステンに見せたところ、「うちの父と同じ髪型!」と驚く偶然もあったという。
こうして誕生した奇抜なビジュアルが、スクリーンの中で暴走する“最恐の父”の存在感を一層際立たせている。
『愛はステロイド』 カブトムシを喰らう!ヤバすぎ父特別映像
<作品情報>
『愛はステロイド』
8月29日(金) 公開
公式サイト:
https://a24jp.com/
(C)2023 CRACK IN THE EARTH LLC; CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
デート中…彼「ちょっとトイレに…」席を立った10分後⇒「どうしたの!?」戻ってきた姿を思わず“二度見”したワケ。
-
坂本冬美公認ものまね芸人、借金1000万の壮絶過去→まだまだあった不幸エピソード「父とは数日しか一緒にいられていない」
-
渋谷すばる、独立後初のブランドアンバサダー就任 一番好きな髪型を明かすも…母親が激怒「すごく嫌がって(笑)」
-
【娘に逃げられました】「放置しまくったボサボサ髪から思い切ってイメチェン!」育児でドタバタだけど久々リフレッシュ♪のはずが⇒「こんなのママじゃない!」娘が逃げてしまって・・・
-
new
いきものがかり、競輪・伏見俊昭選手を追悼【全文】 デビュー初期からのファンだった