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上田竜也の端正な風貌に孤独が滲む 舞台『リプリー』嵐の前の静けさを体現したメインビジュアル公開

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上田竜也の端正な風貌に孤独が滲む 舞台『リプリー』嵐の前の静けさを体現したメインビジュアル公開


2026年5月6日(水・休) から24日(日) まで東京・東京グローブ座、5月29日(金) から31日(日) まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される舞台『リプリー』のメインビジュアルが公開された。

原作は、1960年公開のアラン・ドロン主演映画『太陽がいっぱい』をはじめ、時代を超えて支持を集めてきたパトリシア・ハイスミスによる名作小説。今回は、ジャンルを横断して幾多の作品を手がけてきた演出家・宮田慶子による新演出で、初の日本上演を果たす。

巧妙で冷酷でありながら人を惹きつける主人公・トム・リプリー役を上田竜也が演じる。また、トムとの出会いで人生が変わっていく青年リチャード・グリーンリーフ役で木村了、トムを警戒する可憐な女性マージ・シャーウッド役で潤花、リチャードの友人であるフレディ・マイルス役で板倉武志、イタリアに生きるティーンエイジャーのファウスト役で長友郁真が出演。そして、ある依頼を通してトムと関わりをもつことになるリチャードの両親役として、川上麻衣子と鶴見辰吾が脇を固める。本作では、トムとリチャードを除く登場人物を5名の俳優が複数の役を演じ分ける構成になっており、その配役は原作においても重要な要素となっている。

このたび公開されたのは、静かに一点を見つめるトムと、荒れる海が映し出された、対照的な二面性を持つメインビジュアル。
冷徹さと純粋さが同居するトムの視線、そして彼を囲む人々の三者三様の表情は、まるで嵐の前の静けさを体現しているかのようだ。背後に漂う濃密な空気感は、観客を物語の深淵へと誘い、幕が上がる瞬間の期待感を最高潮に高める。誰をも魅了する端正な風貌の中に、底知れぬ孤独を滲ませた、聡明で叙情的なビジュアルに仕上がっている。

<公演情報>
舞台『リプリー』

原題:THE TALENTED MR RIPLEY
原作:パトリシア・ハイスミス
舞台脚本:フィリス・ナジー
翻訳:伊藤美代子
演出:宮田慶子

出演:上田竜也、木村了、潤花、板倉武志、長友郁真、川上麻衣子、鶴見辰吾

【東京公演】
2026年5月6日(水・休)~24日(日)
会場:東京グローブ座

【大阪公演】
2026年5月29日(金)~31日(日)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

公式サイト:
https://ripley-stage.jp/

THE TALENTED MR RIPLEY
A play by Phyllis Nagy
Adapted from the novel by Patricia Highsmith

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