クリープハイプが『奇跡体験!アンビリバボー』エンディングソングを担当 「“奇跡”を感じるための“日常”にフォーカス」
ビートたけしが案内役となり、予測不可能な出来事に人生を左右された人々の物語を送るTV番組『奇跡体験!アンビリバボー』。この度、クリープハイプが番組の新たなエンディングテーマソングを担当することが決定した。
クリープハイプが番組のために書き下ろした新曲のタイトルは「四季」。7月2日放送分よりエンディング、および番組本編でも一部、BGMで使用される。なお、楽曲は7月2日に放送される『めざましテレビ』で初公開され、ボーカルを務める尾崎世界観が楽曲への想いなどを明かす。
楽曲「四季」は、軽快なメロディーと何気ない日常を切り取った歌詞が印象的なナンバーだ。オファーを聞いた際の心境について、作詞、作曲を担当した尾崎は、「子供の頃から(『奇跡体験!アンビリバボー』を)見ていたので、本当にうれしかったです」と明かしている。尾崎によるコメントは以下の通り。
■クリープハイプ尾崎世界観コメント
オファーを聞いた際の心境について
「子供の頃から当たり前のように見ていましたし、親しみのある番組なので、オファーをいただけて本当にうれしかったです。番組の中で特に印象に残っているのは、海外での出来事をテーマにした回です。