NAOKI監修、“唯一無二の体験”を味わえるTOHOシネマズ プレミアムサウンド 極音の『ボヘミアン・ラプソディ』を体験して
ラブサイケデリコのNAOKIが音響監修を手掛けた東京・TOHOシネマズ日比谷のプレミアムシアターで、12月24日より『プレミアムサウンドムービー特集』がスタート。初日はクリスマス・イブ・スペシャルナイトと称し、『ボヘミアン・ラプソディ』が上映され、上映前と上映後にはNAOKI本人も登壇した。
TOHOシネマズのプレミアムスクリーンには、コンサートホールのカスタムスピーカーなどを手がけるイースタンサウンドファクトリーとジーベックスのコラボレーションにより、シアターの形状に合わせて設計するという商業映画館では日本初の「カスタムオーダーメイドスピーカーシステム」が導入されており、まるでコンサートホールのような音響が楽しめる場所として、映画ファンの間で話題となっていた。
「僕とTOHOシネマズさんとのコラボレーションは、まさにここTOHOシネマズ日比谷のプレミアムシアターで、『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞したことがきっかけで始まりました。このカスタムオーダーメイドスピーカーシステムで、自分たちのライブもやってみたいと思って同じスペックのスピーカーを作ってもらったことが、TOHOさんの耳に入って『一緒にやりませんか?』と声をかけていただいたんです」