映画『SUKIYAKI』上白石萌音の出演発表 全編英語&本格タップダンスに初挑戦!
(C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の新キャストとして、上白石萌音の出演が発表された。
本作では、1963年に全米ビルボードチャートで3週連続1位を記録した「SUKIYAKI」こと「上を向いて歩こう」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして描く。物語の核となる天才作曲家・中村八大を岡田准一、八大の相棒となる作詞家・永六輔を松坂桃李、歌手・坂本九を仲野太賀がそれぞれ担う。
上白石が演じるのは、本作のオリジナルキャラクターであり、八大が渡米先で出会う、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人のアリス。ネイティブスピーカーという設定のため、上白石は本作において全編英語のセリフに挑戦した。元々高い語学力を持ち、その能力を多方面で発揮してきた上白石だが、今回は「ネイティブスピーカーとしての英語」という細かなニュアンスの調整を重ね、役を徹底的に作り込んでいった。
また、本格的なタップダンスへの挑戦にあたり、撮影数カ月前から猛特訓を重ねたという。異国の地で孤独な戦いを続けていた八大の心を、そのひたむきなステップで震わせ、名曲「SUKIYAKI」が海を越えるための“原動力”となる瑞々しい女性を体現した。
タップダンスを監修したのは、映画『座頭市』や『浅草キッド』の振付などで知られるHideboH。上白石の驚異的な上達ぶりを、「こんなに習得の早い方はいない!上白石さんのタップは本当に素晴らしい!」と絶賛している。
■アリス役:上白石萌音 コメント
アリスを演じました、上白石萌音です。
アリスは、自身のアイデンティティに葛藤を抱えながら、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人です。
ネイティブスピーカーとして英語を話す役は初めてでしたが、練習を重ねて臨みました。
またタップダンスを始めたタイミングでこの役をいただき、運命的な巡り合わせを感じています。
あの時代、日系アメリカ人のアリスがアメリカでタップを踏むことは「自分はアメリカ人なんだ」という意思の表れでもあると感じたので、ひたすら練習を積むことで役への理解を深めていきました。
現場では主演の岡田さんが劇中のピアノをすべてご自身で弾かれていると聞き、「私が作品のクオリティを下げるわけにはいかない」とさらに熱が加速したのを覚えています。
私自身、この映画を観るのが心底楽しみです。古き良き日本の風、そして世界の風と素晴らしい音楽たちに身を委ねに、ぜひ映画館へいらしてください。お待ちしております。
<作品情報>
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』
12月25日(金)公開
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』スーパーティザービジュアル
公式サイト:
https://sukiyaki.toho-movie.jp/
(C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
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