佐久間大介、主演作『スペシャルズ』の“役名”は運命的!「お母さんが付けようとしていた名前」
佐久間大介(Snow Man)が2月2日、都内で行われた主演作『スペシャルズ』の完成披露試写会に出席した。本作で元殺し屋・ダイヤを演じ「大介はおじいちゃんが付けた名前で、“だいや”はお母さんが付けようとした名前。台本にダイヤと書いてあり、運命的だと思った」と秘話を明かした。
『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。役名については「まるで、もう1個の(別の)人生を歩んでいるみたい。監督も知らなかったみたいで」(佐久間)、「今日聞いてびっくり。運命を感じちゃった」(内田監督)と改めて驚いた様子だ。
佐久間と内田監督のタッグは『マッチング』『ナイトフラワー』に続いて3度目で、これが初の単独主演作となり、佐久間は「初めての主演作が、内田監督だというのが嬉しいですね」と喜んでいた。
年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分を暗殺するため、チームを組んで親分が必ず訪れるダンス大会の出場を目指す。
佐久間が演じるダイヤは、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋という役どころ。殺し屋スキルとして、二丁拳銃を使う設定になっており「ガンアクションは初めて。伝説の殺し屋なので、プロの動きに説得力が必要かなと思って、家にあるモデルガンを持ち歩いて、急に構えたりしていた」と役作りを振り返っていた。
完成披露試写会には、佐久間と内田監督に加えて、殺し屋役で共演する椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志が出席。ダンス挑戦について、ベテラン勢が「僕と小沢さんは、ダンスの“ダ”の字も分かっていない」(椎名)、「苦痛でしかねえだろ!」(小沢)と愚痴を吐くも、劇中では見事なダンスを披露しており、佐久間は「ダンスの雰囲気や表現に、それぞれの個性があって、純粋にワクワクした」と太鼓判を押した。
本作は、2月27日(金)から3月8日(日)まで開催される、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ「第46回ポルト国際映画祭」での上映が決定。「ディレクターズウィーク(DIRECTORS WEEK OFFICIAL SECTION)」長編コンペティション部門で上映される。
<作品情報>
『スペシャルズ』
3月6日(金)公開
公式サイト:
https://eiga-specials.com/