斉藤朱夏、フルアルバム『パッチワーク』8月18日発売決定 東名阪Zeppツアーの開催も発表
斉藤朱夏の初アルバム『パッチワーク』が8月18日(水)に発売されることが決定。さらに、初となる東名阪Zeppツアーの開催も発表された。
本日6月3日に1年半ぶりとなる、レコ発ワンマンライブ「セカイノハテ」を東京ガーデンシアターにて開催した斉藤朱夏。リスナーとの久しぶりの再会を果たした彼女の口から、本情報が発表された。
フルアルバム『パッチワーク』はメジャーデビューミニアルバム「くつひも」、1stシングル「36℃ / パパパ」、2ndシングル「セカイノハテ」の表題曲、そして新曲を多数収録したアルバムになっており、斉藤朱夏自身が走ってきた、過去・現在、そしてこれから向かっていく未来の話が音楽として紡がれている。
斉藤は「初めてのフルアルバム。私自身のこれまでの事・これからの事、一つ一つ拾い集めて縫い合わせて作りました。より斉藤朱夏という人間を知ってほしい!と、少しのわがままと願いも込めています」とコメント。
そして、自身最大規模のワンマンライブを成功に収めた本日、8月の東名阪Zeppツアー開催についても発表。タイトルは朱演 2021 LIVE HOUSE TOUR 「真夏のハイウェイ」。