世界4都市の劇場状況を俯瞰する情報サイト「世界ステージ・カレンダー with コロナ」が開設
写真:アフロ
日本では東京都、大阪府、京都府、兵庫県に対し3度目となる緊急事態宣言が発出され、劇場公演が次々と公演中止や延期の苦渋の決断を迫られる事態となっているが、新種のウイルス感染症により、この一年で舞台芸術界の状況が激変したのは他国も同様である。
未だに先が見えない状況が続くなか、「コロナに翻弄される日本および世界の舞台芸術界の状況を把握しておきたい」との思いから、総合舞台専門誌『act guide』の執筆・編集・デザインに関わるメンバー有志によるWEBサイト「世界ステージ・カレンダー with コロナ」が開設された。2020年初頭から現在に至る4都市(東京・ソウル・ニューヨーク・ロンドン)の動向を並列し、アップデートさせながら、未曾有のパンデミックと世界の舞台芸術界のこの一年を概観。最新情報の提供とともにアーカイブしていく。さらに各都市の「新型コロナ発生状況」(Google提供)や政府自治体のリンク集もあわせて掲載。
この一年余りの各都市の劇場の動向を一望できる、パンデミック禍の貴重な舞台芸術情報サイトとなっている。
「世界ステージ・カレンダー with コロナ」
https://stagecalendarcv19.com/
サイト詳細
1. いつ何が起きたかを時系列で示すコロナ・カレンダー
「主な出来事と舞台芸術界の動き」
各都市で最初のコロナ感染者が報告された2020年1月(日本:15日、韓国:20日、米国:21日、英国:31日)から2021年現在までに各都市で起きたコロナ関連の出来事を、①社会全般の出来事(無色)、②舞台芸術界の動き(薄色)と、背景色を分けて同時系列に表示。下線のある項目をクリックすると、リソースの記事や資料のサイトに移動する。
韓国・ソウルの主な出来事と舞台芸術界:
https://stagecalendarcv19.com/seoul-performing-arts01/
2. コロナ・カレンダーを補強するオリジナルの解説やレポート
「OUTLINE/REPORT」
時系列で表記された事項中の用語説明や、状況を概観する解説、実体験レポートなど。調査・執筆担当者によるオリジナルの読み物と参考記事の転載等により、「何が起きていたのか」をわかりやすく明示。https://stagecalendarcv19.com/category/london/outline-report/
3. 劇場は開いているのか、いないのか
「劇場稼働状況」
ロックダウンや緊急事態宣言といった行政の命令や要請により、上演の中止・再開・延期を繰り返している各都市の劇場。特に政府や都から強制力の無い要請を受けて主催者が判断するため、さまざまな状況が併存する東京圏の約40劇場について上演・中止・延期・追加公演等の追跡調査を詳細に行って色分けで表示。随時更新している。
2020年3月のカオス:
https://stagecalendarcv19.com/wp-content/uploads/2021/04/tokyocal2020_3%E6%9C%88_331fix.pdf
今後の公演についてもスケジュールを更新し、毎月の最新公演情報を提供していくという(ソウル、ニューヨーク、ロンドンについては、1のコロナ・カレンダーの項目の中から劇場稼働関連情報を抽出し、時系列で並べている)。
提供元の記事
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