モネ、モディリアーニ、シャガールなど同館所蔵の西洋絵画を4年ぶりに公開『松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.2』8月2日より開催
東京・白金にある松岡美術館では、4月より「出会い」をテーマに、中国陶磁、中国絵画、日本画、西洋画、能面などの館のコレクションを再構成し3会期連続で紹介する『松岡コレクション めぐりあうものたち』を開催。
8月2日(火)より第二期となる『松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.2』が開催される。
松岡美術館の創設者・松岡清次郎は自らオークションや公募展に出向き、約2400点の作品を蒐集。清次郎が愛した美術も、さまざまな人やモノ同士のめぐりあいの上成り立っている。
Vol.2となる同展ではそのコレクションから、「霊獣の文様(しるし)」「西洋絵画展 -東洋のかおり」「中国青銅器文様」という3つの企画展示を展開。それぞれ、龍や鳳凰などのモチーフが用いられた陶磁器・銅鏡・翡翠作品、中国や日本からの影響がみられる西洋絵画、文様に着目した中国青銅器を公開する。
特に注目したいのは、「西洋絵画展 -東洋のかおり」で紹介される、ポルティーリエ、クロード・モネ、モディリアーニ、シャガール、ローランサンなど、4年ぶりに公開される同館所蔵の西洋絵画の数々だ。
松岡清次郎は、自らのインスピレーションを第一に、サロン派、印象派、エコール・ド・パリの画家たちなど、約 130 点の西洋画を収集している。
今回は、オリエント風の装束を身に着けた少女の姿を描いたポルティーリエの《オリエントの少女像》や、もとは四面の衝立仕立てであったローランサンの《帽子をかぶった少女》など、東洋からの影響を感じられる作品をセレクトして紹介する。
中国陶磁をはじめとする東洋の美の虜になった清次郎が、その直観力で蒐集した西洋絵画に「東洋のかおり」を感じてみたい。
アメデオ・モディリアーニ《若い女の胸像(マーサ嬢)》1916年~1917年頃
マリー・ローランサン《帽子をかぶった少女》1924年頃
青花麒麟文面盆「大明萬暦年製」銘 景徳鎮窯
虁龍百乳文方鼎商時代晩期
【開催概要】
『松岡コレクションめぐりあうものたち Vol.2』
会期:2022年8月2日(火)〜2022年10月23日(日)
会場:松岡美術館
時間:10:00〜17:00、毎月第1金曜は19:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合翌平日)
観覧料:一般1,200 円 25 歳以下 500 円
美術館公式サイト: https://www.matsuoka-museum.jp/
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