フランス×日本 現代サーカス交流プロジェクト 『フィアース5』開幕
2019年『When Angels Fall/地上の天使たち』で初の来日公演を果たし、サーカスファンに衝撃を与えたカンパニー・ルーブリエ。その代表作として世界中で上演されている作品『5es Hurlants』をベースに、演出家であるラファエル・ボワテルによって選出された日本のサーカスアーティストたちが、ダンス、エアリアル、アクロバット、ジャグリング、綱渡りなどのテクニックを融合した新たな『フィアース5』が東京・世田谷パブリックシアターにて開幕、構成・演出のラファエル・ボワテルのコメントと舞台写真が到着した。
【ラファエル・ボワテル(構成・演出)コメント】
『フィアース5』は不屈の精神についての作品です。
それを表現するために、私は5人のサーカスアーティストの姿を描くことにしました。
ひとが皆、人生の旅路で経験する困難や試練、そして美や調和、成果を手に入れるために必要な精神力を具現化するには、サーカスしかありません。
この作品がフランスで作られてから6年が経った今、素晴らしい日本のアーティストたちと世田谷パブリックシアターのチームと共に、新しい『フィアース 5 』を創作し上演できることを、心から誇りに思っています。
パンデミックの影響で、このプロジェクトの創造過程は随分と難しいものになりましたが、忍耐力、結束力、そして芸術の3つによって、人間の本質が持つ美しい側面のいくつかを一つの形に仕上げました。
ぜひ、皆様にお楽しみいただけましたら幸いです。
日本のことわざ「七転び八起き」をテーマに、常にリスクと向き合い限界を超えていくサーカスと、そこに生きる人々をオマージュした本作。滑っても、落ちても、転んでも、何度も何度も立ち上がる5名のアーティストの魂の叫びをぜひ劇場で体感してほしい。
『フィアース 5 』の上演は10月11日(月)まで。開演の60分前より世田谷パブリックシアター劇場窓口のほか、開演の2時間前まで世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)でも受け付けている。
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
『フィアース5』撮影:大洞博靖
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