藤ヶ谷太輔「素直にすごく嬉しかったです」 三浦大輔演出舞台『そして僕は途方に暮れる』映画化決定
監督・三浦大輔、主演・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)の映画『そして僕は途方に暮れる』の製作が決定し、今月よりクランクインすることが明らかになった。
2018年にシアターコクーンで上演され、各所から絶賛された舞台『そして僕は途方に暮れる』(作・演出:三浦、主演:藤ヶ谷)。「忘れがたい感覚を植え付けていく作品」「藤ヶ谷太輔の憂いある表情や声、すべてがよかった」など絶賛の声が上がり、多くの観客から熱い支持を獲得した。この作品が同じく三浦と藤ヶ谷によるタッグで映画化される。
本作は藤ヶ谷が演じる主人公のフリーター・菅原裕一がほんの小さなことの積み重ねで自ら人間関係を断っていく逃亡劇。舞台とは違い映像でしか表現できない世界に挑戦していくという。
実は「舞台をきっかけに次は映画でタッグを」と三浦監督×藤ヶ谷主演で様々な企画が候補に挙がっていたという。しかし、最終的に舞台の映画化に至った経緯には昨年来のコロナ禍も大きく影響したそうだ。
プロデュースを務めた小西啓介は「SNSツールの普及とコロナ禍の影響で、人と人が直接会って対話する機会が極端に少なくなり、コミュニケーションの考え方自体が変わってきた。