「今のバンドのリアルに近いアルバム」ルサンチマン・北×中野が明かす、2ndアルバム『一生モノの陽射し』で示した新境地
/ Photo:高木龍仁
Text:小川智宏Photo:高木龍仁
11月5日に2ndフル・アルバム『一生モノの陽射し』をリリースし、現在、来年4月のリキッドルームワンマンまで続くアルバムツアー中のルサンチマン。『一生モノの陽射し』は、そのタイトルが物語るとおり、聴き手にとっての「一生モノ」になることを願いながら作られた作品であり、いつ終わってもいいというような刹那的な衝動とはまったく反対の、「バンドが続いていく」ということにポジティブに向き合った証だ。このアルバムに込められた今のルサンチマンの姿を、北(vo/g)と中野(g)に語ってもらった。
── アルバムが出て1カ月ぐらい経ちましたが、反響はいかがですか?
北体感としては今までで一番ポジティブな反応をいただいているような気がします。リリース前はネガティブな意見があってもおかしくないなと思っていたんです。そんなに変化したという自覚はないんですけど「変わっちゃった」って言い出す人がいてもおかしくないなって。でも意外と言われない。
中野そんなに変わってないよ。
北そう、本当に変わってないんだなって思いました。行く先々で「アルバムよかったよ」って言っていただけることも多いので、すごくありがたいですね。
── 前作『ひと声の化石 / rebury』は歌ものとインストを分けた2枚組という形で提示したアルバムで、それは一見わかりやすかったんですけど、振り返ってみるとルサンチマンの全体像をむしろ見えにくくしてしまっていた部分もあったんじゃないかなって思うんです。
中野ああ……。
北まさにその通りで。ファーストの時は結構自己紹介的な意味が強かったので、わかりやすくインストと歌で分けたんですけど、今回はもっと本質というか、もっとライブに忠実なサウンドであったり、曲順の組み方とかもすごいライブっぽい感じで、インストと歌で織り交ぜてみたいな感じでやったので。これが今のバンドのリアルに近いアルバムだという感じはしますね。二面性というよりはそれがセットで一面なんで、それが表現できていたらいいですね。
北(vo/g)
── サウンド面でいうと、自分たち的にはどんなアルバムになった印象がありますか?
北きれいですよね。メジャーっぽいっていうのもあれですけど、意外とどんな場面で流してもらってもいいなっていうか。流す場所を選ばないものができた感じがしますね。歌い方とか、サウンドの尖り方のバランスというか、尖りすぎず、丸すぎずみたいなバランス感が結構大衆的だなって、我ながらちょっと思いました。
中野確かにだいぶまとまっているっていう感じはします。北さんがデモを作り込むようになったのもあって、北さんのギター単体でフレーズとして完成している曲っていうのが結構増えて、僕もそこにどう重ねるべきかみたいなのがちょっとわかってきたかなっていう感じで作ったので、それが聴きやすさにつながっているのかなと思いますね。
── 今「大衆」とか「聴きやすさ」と言う言葉が出てきましたけど、それはルサンチマンとして目指してるものなんですか?
北どうなんだろう?目指してるか……。
中野目指してはないでしょ。
志向がポップなんですよね。
北そうなんですよ。ポップが好きなんで。
── 売れたいっていう気持ちももちろんあるけど、そういうことじゃないですよね。
北そうですね。売れたいからこうしたとかってことは一切ないです。
── たぶん北さんのなかに元々そういうものがあって、それがよりダイレクトに、ストレートに表現できるようになったっていうのが今回のアルバムなのかなって思います。結果的にじつはすごく大衆とリンクする部分が大きいバンドであったってことがバレたというか。
北そう、意外と共感できる部分が多いんだよっていう。
中野そんな今まで斜に構えてなかったけど(笑)。
北でもそう見えてたと思うんだよな。
左から 北(vo/g)、中野(g)
── そうそう。本質はそうだけど、やっぱり尖っているやつらだというふうに見えてたと思うんですよね。ま、尖ってはいるんだけど。
北いや、尖ってないんですよ(笑)。そういう目を感じていたから、今回のツアーもちょっと喋っていますね。
普段は喋るの好きなんですけど、ステージ立つと、僕の中でもルサンチマンという皮を1枚被っちゃってたんだろうなっていうのがあって。だからうまく喋れなかった部分があったんですけど、そこをちょっと脱却していきたいなっていう一心で……脱却ってほどじゃないですけど、もうちょっと素直な部分を分かってもらった方がノイズなく聴けるんじゃないかなっていう思いがあるんで、思っていることとかを言うようにしていて。それがいいかどうかはまだ分からないんですけど、試しにやってみています。
── そうすることによって心境的な変化とかやりやすさは感じますか?
北やりやすさは、休憩時間ができたっていう(笑)。歌いっぱなし、演奏しっぱなしが結構ベースだったんですけど、1曲1曲落ち着いてやれるようになったので、大事に聴いてもらえている感覚はありますね。
中野でも、今までの延長線上っていうか、特に見栄を張ったりするわけでもないし、本当にただ思っていることを歯に衣着せずというか。そこまで何かを攻撃しているわけじゃないけど、ある種誤解を恐れずに言っている。そういうところがお客さんにも見えるからいいんじゃないかなと思っていますね。
── それはすごく今回のアルバムのムードともつながっている部分がある気がしますよね。歌詞もすごい丁寧に言葉を選んでいる感じがするし、自分に言える最大限をちゃんと探して書いているような感じがします。歌詞にはすごく時間がかかったみたいですけど、それはいつにも増してってことなんですか?
北まあ、いつもぐらいですけど。本当に毎度しんどい思いで書いていますね。で、しんどい気持ちがそのままで出ています。
── 自分としては、今回のアルバムで書いた歌詞っていうのは、どんなことを言おうとしたんだろうなって思うんですか?
北ざっくり言うなら、「一生聴けるものにしたいです」なんですけど、別に今すぐそう思ってほしいわけじゃなくて。僕らは一生聴けるように作ったつもりなので、聴き手の人も人生のどこかでそう思ってくれたらいいなって。別にこのアルバムの曲を、今後何年間やっていくか僕らも分からないですけど、ただ残したものがどこかで誰かの一生モノになったらいいなっていう感じで、『一生モノの陽射し』というタイトルにしました。
左から中野(g)、 北(vo/g)
左から中野(g)、 北(vo/g)
── 北さんは一生モノになるための条件ってどういうことだと思っているんですか?
北やっぱり自分の哲学に合うかどうかっていうところがすごく大きくて。サウンドが好きでハマったバンドとかいくらでもいるんですけど、その中でも自分の考え方、哲学に合っているバンドっていうのは、やっぱり本当に長く聴いていて、聴かない時期とかがあまりないんです。そういう意味でも歌詞をすごく丁寧に、自分の哲学がブレないようにしないと、何かワンフレーズでも自分の哲学の中で「ちょっとそれは違うんじゃないの?」みたいなのが入っているだけで、いわゆる一生もの候補から外れちゃうんで、そこをなるべく取りこぼさないようにっていう気持ちでした。
── 一生聴けるっていうことは、裏を返すと一生歌えるっていうことでもあるということですよね。
北だと思うんですけどね。今後どういう出会いがあるか分からないんで、また考え方が変わっていくかもしれないですけど、現状、2025年の自分が思える一生モノってこういうものなんじゃないかっていうのがとりあえずできたんで、いったん楽しんでもらえたらっていう。
── でも、今までもそうだったと思いますよ。自分の哲学に反することは絶対歌えないし、虚勢も張らないし、偉そうなことも言わないし、どっちかというと「どうせ俺なんて」って視点から何かを歌うことが多かったわけじゃないですか。
北そうですね。
── 今作もそれはすごい貫かれているんですけど、そこで卑屈にならないというか、ナチュラルにそこに希望を感じている感じが今回のアルバムにすごくあるなと思って。どの曲も暗いけど明るいみたいな、すごい不思議な感覚になるような歌詞とメロディになっていると思うんです。
北そうですね。別に自分が劣った人間だっていうことを歌いたいわけじゃなくて、みんなと同じだという。本当に「凡」って別に悪いことじゃないし、だから生きる価値がないわけでもない。そういう人間だって何でも残せるし、実際こうやって4人の曲を残すっていうことができているんで。それを一般的な感性でもできることっていうのはすごい希望だと思うんです。みんなにもできるから、そしたら楽しいよねっていう。だからメロディとかも気を衒わないというか、周りの普通の人間が「これいいメロディだ」って思うであろうものは自分にもわかるんで、それに導かれるままに作りました。意外とそれが時間かかるんですけどね。
── メロディに対して、リズムパターンはときどき変なのが出てきますけどね。
北リズムパターンは大衆的である必要はあまりないと思うんです。むしろ、僕はメンバーの3人のことはちょっと常軌を逸していると思っているので、そこの才能を借りつつ(笑)。そういうバランス感覚ですね。
北(vo/g)
── 中野さん、常軌を逸していると言われていますけど。
中野そんなことないです(笑)。常軌を逸しているというか、僕個人で言ったら、人より能力が足りない方だと思っているんで。それは今日来ていないふたりにも言えることかもしれないですけど、人ができることはあまりできないけど、人ができないことはできるかなっていう人間で。それはある種北さんにも当てはまるところがあるよねって。本人が言っていることと若干食い違っちゃうかもしれないけど、凡であることを主張しているというのも大事だし、でもそのなかで、「真に凡な人間っているの?」っていうのもあるのかなって思ったり。
北ステータスの合計値でいったら4人みんな同じなんですけど、他の3人のステータスは突出してる部分が変で、へこんでいる部分もすごいあるんです。でも自分は、自分で言うのもなんですけど、わりと均衡が取れていて、器用貧乏という感じがするので、一番共感性は高いのかなっていう。強いて言うなら、自分は共感性が秀でているってことですかね。そこの矛盾なんですよね。
── だからこそ3人の存在がすごく必要というか、バンドでやることが意味があるんじゃないですか?たとえば「忘れそう」という曲は、めっちゃ個人的な話をしているなって思うんですよ。でも、そこでバンドの音が鳴っていることによって個人性から解き放たれている感じがするっていうか。歌とギターとかベースとかドラムが同じくらい語っている感じがするんです。
北それはいいですね。そう聴こえていたら何よりですね。
── あとは、もちろん「俺の話ですよ」っていうのは前提としてありながら、「きっとそう」もそうだし、「約束は午後四時に赤い屋根の公園で」も「光」もそうですけど、ちゃんとメッセージしていくという姿勢もより鮮明になっている感じがします。
北そこは確かに一歩成長ですね。なるべく対等な関係で「一緒に頑張っていこうぜ」みたいな雰囲気の方が強くなってきたのは、昔の孤立した感じから一歩成長した感じはありますね。
中野確かに昔は結構吐き捨てるような、書いてるときしんどかったんだなって思えるような歌詞が多かった気がしているんですけど、今回はわりとポジティブな方に向いているのかなって。こういうのつらいよな、最悪みたいな方向ではなく、「こういうのよかったよね」「こういうのを大事にしていこう」という側面のほうが強いのかなと思っていて、すごく健康的だなって思いますね。
中野(g)
── オープニングの「きっとそう」はどういう気持ちで書いたんですか?
北「きっとそう」は、僕ら、年齢的には社会人1年目の年で、地元の友達とかも就職し始め、やっぱりそれなりに悩んでいたりするんですよ。そのなかで、僕はみんなの立場は分からないけど、ここまでやってきたし、今は意味ないかもしれないと思うことでもたぶん糧になりますよっていう、すごくシンプルなメッセージですね。自分もそうじゃないと救われないよねっていう、自分に対しての思いでもあるし、みんなに対しても言っている〈間違ってないような/気がする〉ですね。
──〈気がする〉なんですよね。絶対に「!」はつけない感じ。
北断定したらそれはそれで、また逃げ道なくなっちゃうんで、みんなにとって。きっと間違っていないし、間違っていたとしても、それもまた間違いじゃないよ、みたいな。そうやって全部を肯定しようと思うと、やっぱり断定はできない。全部を肯定したいと思っているマインドで……あ、すごい健康的ですね(笑)。だから僕は今、すごいハッピー人間なんだと思います。バンドを始めてから今までで、一番ポジティブなんだと思います。
── それはなんでポジティブなんですか?
北楽しいんですかね。しんどいことばかりじゃなくなってきて、全国どこ行っても待ってくれている人がいるし、制作したら反応をくれる人がいるし、ライブのチームもレコーディングのチームもまとまってきて、メンバーも徐々に仲良くなって……結成当初はそんなに仲良くなかったんですよ。高校生のときとか、むしろ仕事仲間みたいだったし、遊びに行くみたいなこともなかったので。でも遠征とかで相部屋で泊まったりしているうちにそういう生活が体に馴染んで楽しくなってきて。ゆったりではあるけど、右肩上がりをしてきているなっていう感じがするので、それがポジティブな理由かもしれないですね。
中野(g)、北(vo/g)
── 自分たちがやってることが少なからず届いているぞっていう実感と、バンドとしての一体感と、バンドであるってことへの肯定感というのが出てきているんでしょうね。
北そうですね。バンドをやってる上で、それがしっかり動いているという。停滞しないし、音楽性も芯は変わらずでも進化は続けているっていう実感があるから。どこを取っても結構バンドは楽しいな、と最近はつくづく思いますね。ルサンチマンを始めて8年くらいになるんですけど、今が一番楽しい。
中野それはよかったねって思います。
北中野も前回のアルバムのときの方がしんどそうだったよ。自分もしんどかったし、みんなもしんどそうに見えたし。いろんな要因はあるんだろうけど。それを抜けて、今は精神的に安定しているのかもしれないですね。
── それが本当に素直に出たアルバムになった気がしますよね。
北単純ですよね(笑)。
── 単純というか、誠実なんだなって思います。僕は「光」っていう曲が大好きで。この曲ができたときのことを教えてもらってもいいですか。
北これは一番最後に作ったんですけど、すぐにできた感じで。アルバムの曲を全部作ってきたからこそすごくスムーズにできたし、今の自分のマインドにすごい適合している曲で、こういう距離感でいたいなっていうのが出ましたね。
── 本当に今ずっと話してくれたようなことやアルバムに貫かれているものをちゃんと総括するような曲になりましたよね。言いぶりもすごく力強いし。〈恥ずかしくたっていい/ひとりの君は/誰も遮れはしない/くだらないほどに/真っ直ぐな光〉って、「きっとそう」の〈間違ってないような/気がする〉と同じことを言っているんだと思うんですけど、強さが違う。
北断定はしないけど、しないなかでどこまで力強さを表せるかっていうところで「マジで分からないんだぜ」っていうのを強く言うっていう考え方を編み出しました(笑)。もはや「どうして進めているのか」みたいなことは分からなくてもいいし、日々それがどういう理由なのかっていうのを考えて、それが自分の中でも変化するなかで生きていくっていうのが一番健全というか。今はそういうマインドだからこそ、「陽射し」とか「光」とか、そういう形のないものにしたいなという感じで、タイトルができたような気がします。
中野「光」はすごくいい曲だなと思います。僕、ライブ中はずっと「ギターが大変」と思いながらやっているんですけど、どこかのアンコールでこの曲をやったときに、初めて、自分がめっちゃ好きな曲を聴いたときに感動するような感覚があったんです。やっぱりすごい力のある曲なんだなって、そこで実感できましたね。
中野(g)
── かつ、素晴らしいなと思うのは、その「光」の後にこの「dollon」というインスト曲が来るっていうことですよね。それがルサンチマンらしいし。
北「光」で終わったら締めっぽくなりすぎちゃうかなと思ったんですよね。「dollon」は先に続いていきそうでもあるし、エンドロール感もあるし。シーズン1が終わって次のシーズンに入るみたいな感じ。ライブでも最後にやることが多いので、全然違和感なく、自然と最後になりましたね。これは最初に決めて、動かなかったです。曲の順番で、一番続きそうな感じを表現できました。
── 現状、ツアーの調子はどうですか?
北めちゃくちゃいい感じですね。ちょこちょこソールドアウトのところもあるし、対バンも本当に尊敬する、みんな中学の頃から聴いてきたようなバンドなので。そう言うバンドと共演できてすごい光栄ですし、ちょっと答え合わせ的な感じもしています。昔の、コピーバンドを始めたての自分に対してのアンサーみたいな。だからすごく楽しいです。
中野僕は本当に大変なので、そういうことを感じる余裕がないです(笑)。でも、ツアーでもそうやって普段通りやることが大事だと思っているので、やるべきことはあまり変わってないですね。その上でちゃんとやっていければいいねっていう感じです。
── そしてツアーファイナルは来年4月5日(日)リキッドルームでのワンマンです。
北そこはちょっと気合の1日ですね。リキッドルームは前にcinema staffのオープニングアクトで呼んでもらって出たことがあるんですよ。1回立ったことがあるから、そこでワンマンをやるということの実感がすごく強くて。それもまた答え合わせ感があるなと思います。
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<リリース情報>
2ndフル・アルバム
『一生モノの陽射し』
発売中
【収録曲】
01. きっとそう
02. yeah yeah yeah yeah(Prelude)
03. いやいやいやいや
04. 曇りのち
05. BUT STRAIGHT
06. 黙れと思う
07. ずっと、メロディ
08. EL
09. たとえ下手でも
10. ここにいた才能
11. I AI
12. 忘れそう
13. 約束は午後四時に赤い屋根の公園で
14. 光
15. Dollon
<ツアー情報>
『一生モノツアー』
※終了公演は割愛
1月17日(土) 福岡・OP’s (ワンマン)
1月18日(日) 広島・4.14
ゲスト:climbgrow
1月31日(土) 愛知・名古屋CLUB UPSET (ワンマン)
2月14日(土) 大阪・Live House ANIMA (ワンマン)
4月5日(日) 東京・恵比寿LIQUIDROOM (ワンマン)
【チケット情報】
スタンディング:4,000円(ドリンク代別)
https://w.pia.jp/t/rusantiman/(https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=JA310008&afid=P66)
■オフィシャル5次先行
12月22日(月) 18:00〜1月5日(月) 23:59まで
※受付対象:4月5日(日) 東京・恵比寿LIQUIDROOM公演のみ
https://w.pia.jp/t/rusantiman/(https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=JA310008&afid=P66)
ルサンチマン オフィシャルサイト
https://rusantiman.com/