三浦春馬主演の恋愛群像劇 『アイネクライネナハトムジーク』本日より全国公開
(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
『愛がなんだ』がロングランヒットした今泉力哉監督の最新作『アイネクライネナハトムジーク』が本日より全国公開。主演に三浦春馬、ヒロインに多部未華子を迎え、恋愛を軸に多種多様な人々の“生き方”を描いた群像劇だ。
原作は、『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家・伊坂幸太郎の“初”にして“唯一”の同名恋愛小説集。2014年に単行本が発売され、2017年に文庫化、現在に至るまでに42万部(電子書籍を除く)を売り上げるベストセラーだ。
ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前を舞台に、“劇的な出会い”を待つだけの主人公・佐藤(三浦)と、偶然出会った紗季(多部)の関係を中心に、何組もの男女の恋愛模様と人々の巡り会い、そしてそれぞれの生き方を、10年の歳月にわたって描き出している。
今泉監督といえば、緻密な構成と巧みな演出で、リアルで新しい恋愛群像を描いてきた、“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される存在。原作者の伊坂からは、「(この小説を)映像化できるのは今泉監督しかいない!」とラブコールを受け、快諾したのだという。
出演は、佐藤を演じる三浦、紗季を演じる多部のほか、佐藤の大学時代の友人役に矢本悠馬、その妻役に森絵梨佳、物語のキーとなるボクサー役に成田瑛基、佐藤の上司役に原田泰造が扮する。
その他、貫地谷しほり、こだまたいち、MEGUMI、恒松祐里、萩原利久ら多彩なキャストが顔を揃えている。
撮影前に三浦は、「『アイネクライネナハトムジーク』という作品に関われること、とても光栄に思います。この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたい」と語っていた。
原作者の伊坂も、「『こっぴどい猫』がとても味わいのある群像劇だったので今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみ」と述べていた。
さて、“ダメ恋愛映画の旗手”・今泉監督は、本作をどのような群像劇に仕上げているのだろうか。無数に引かれる伏線、丹念に紡がれる恋模様の数々。人々の“生き方”を、ぜひとも大きなスクリーンで堪能したい。
『アイネクライネナハトムジーク』
本日より全国公開
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