尾上松也ら『ワンダーウーマン』大好き著名人、新作の日本先行公開に大興奮!
スーパーパワーをもつ最強ヒロインの活躍を描く米映画『ワンダーウーマン 1984』の公開記念イベントが11月23日、都内で行われ、アメコミ映画好きを公言する歌舞伎俳優の尾上松也、タレントのLiLiCoと夫・小田井涼平(純烈)、主人公・ダイアナの日本語版声優を務める甲斐田裕子が駆けつけた。
2017年に公開され、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編。1984年を舞台に、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が禁断の力を手にした敵マックスや最強の刺客・チーターと死闘を繰り広げる。イベントでは伝説のゴールドアーマーに身を包んだワンダーウーマンをはじめ、マックスの姿や劇中に登場する渋谷の街並みを捉えた最新ビジュアルが初公開された。
12月25日(金)の全米に先駆け、12月18日(金)に日本での先行公開が決定しており、尾上は「これはうれしいですね。それだけ『ワンダーウーマン』が日本で愛されているということですから、早くみんなで楽しみたい」と興奮を抑えられない様子。羽を駆使し飛行もできる“究極の鎧”ゴールドアーマーに注目しているといい「ファンとして、期待値がマックスになっている。無敵の強さを誇っているんですけど、そこに人間性があふれているから、身近に感じられる」