『RENT』オリジナルキャストのアンソニー・ラップが作者ジョナサン・ラーソンとの絆を描く『WITHOUT YOU』本日開幕
アンソニー・ラップが脚本と主演を務める自伝的ワンマンミュージカル、『WITHOUT YOU』 が本日3月3日(日)、東京のIMM THEATERで開幕する。ミュージカルの本場ブロードウェイにおいて歴代第11位という輝かしいロングラン記録(1996~2008年)を誇り、ここ日本では今なお数年おきに再演されている不朽の名作『RENT』。ラップは、そのストーリーテラー的な役どころであり、日本公演では山本耕史、森山未來、福士誠治、賀来賢人、村井良大、花村壮太、平間壮一という錚々たるメンバーが演じてきた映像作家のマーク役を、オリジナルキャストとしてゼロから作り上げた人物だ。
2005年に『RENT』が映画化された折に再びマークを演じ、2009年に行われたツアー公演ではマーク役として日本の舞台にも立ったラップ。その映画とツアーに挟まれた2006年、「Without You: A Memoir of Love, Loss, and the Musical Rent」と題した自伝を発表しており、本作はその舞台化となる。『RENT』の楽曲に、自身を含む複数の作曲家による新曲を加えた形でミュージカルになった『WITHOUT YOU』は、2008年にピッツバーグで初演され、その後アメリカ各地、ロンドン、カナダ、韓国でも公演。2023年には、『RENT』が初めてオフ・ブロードウェイで上演された日である1月25日に同じオフの地で開幕し、当初4月30日までの予定が6月11日まで延長されるほどの人気を博した。
物語の始まりは1994年、ラップがまだ22歳だった頃。
スターバックスでアルバイトをしていた彼は、無名の若い作家が作ったあるミュージカルのオーディションに参加する。そのミュージカルこそ、のちに世界を席巻する『RENT』。作詞・作曲・脚本をひとりで手掛けたジョナサン・ラーソンとの出会いと絆、そしてもうひとりの大切な人との愛と別れが、トム・キット(『ネクスト・トゥ・ノーマル』『イフ/ゼン』)がアレンジした音楽によって綴られていく。ちなみに、タイトルになっている《WITHOUT YOU》は、『RENT』本編ではマークではなく、ルームメイトのロジャーとその恋人ミミが歌うナンバー。本作には一体どのような形で登場し、ラップが歌うと果たしてどのように響くのだろうか。
文:熊田音子
アンソニー・ラップコメント動画
<公演情報>
ミュージカル『WITHOUT YOU』来日公演
脚本・出演:アンソニー・ラップ
演出:スティーヴン・マーラー
【東京公演】2024年3月3日(日) ~3月10日(日)
会場:IMM THEATER
【大阪公演】2024年3月16日(土)・17日(日)
会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/withoutyou/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2347955&afid=P66)
公式サイト:
https://withoutyou2024.com/
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