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YOASOBIのMV監督による初の劇場向けオリジナル作! オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』内アニメ作品の予告編公開

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YOASOBIのMV監督による初の劇場向けオリジナル作! オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』内アニメ作品の予告編公開

(C)2026 TOHO CO., LTD.



東宝が手がける才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」のオムニバス映画第2弾『GEMNIBUS vol.2』が、TOHOシネマズ 日比谷で3月6日(金)から12日(木)までの1週間限定で公開される。この度、その中での唯一のアニメーション作品となる『もし、これから生まれるのなら』の予告編とキービジュアルが到着した。

『もし、これから生まれるのなら』は、YOASOBIの楽曲「海のまにまに」のミュージックビデオやポケモンWCS2023アニメPV「キミに会えた!」などを手がけるアニメーション監督・土海明日香による初の劇場向けオリジナル作品。音楽を担当するのは、映画『国宝』でも音楽を務めた原摩利彦。主題歌「Lullaby」では、同作の主題歌「Luminance」を手がけた坂本美雨と原が再びタッグを組み、坂本が透明感あふれる美しい歌声で歌い上げる。

本作の世界観を凝縮した予告編は、やわらかな光と幻想的な色彩に包まれた、静謐でどこか切なさを帯びた映像美が印象的な仕上がりとなっている。母親の胎内を思わせる、美しくも不思議な惑星で目覚めた双子の子どもは、時折現れる不思議なモノたちに導かれ、まだ見ぬ母親に会うための旅に出る。「ここから先、悲しみがお前らを包むだろう」という言葉が、美しさの裏に横たわる過酷な現実を予感させる。
それでも「一緒に生きたいから」「きっと大丈夫」と互いの手を強く握りしめ、ふたりは前へと進む。「十月十日(とつきとおか)」を壮大な冒険に例え、現実世界で悲しみを抱える母親と、そのもとへひたむきに向かおうとする子どもたちの想いが交錯する。

併せて公開されたキービジュアルには、薄暗い世界の中で、差し込む暖かな光に小さな手をかざす主人公の姿が描かれている。『もし、これから生まれるのなら』というタイトルは、不安の中で揺れ動く主人公自身の心の声であり、これから過酷な世界へ踏み出そうとする、彼女の静かな決意と希望が込められている。

『GEMNIBUS vol.2』には、ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる6人の新鋭監督による珠玉の作品がラインナップされた。個性と才能がぶつかり合うこの映像体験を、マカロニえんぴつによる主題歌「静かな海」がドラマティックに彩る。

■監督・脚本:土海明日香 コメント
これから生まれる命は、何を思い、この世界の何に生きる意味を見出していくのだろうかと、考えることがあります。

生きていれば、なにかを失い、傷ついていく。

それでも、ふとした瞬間に感じる世界の彩りは、今を一緒に生きる人たちと分かち合うことができると信じています。

「今、生きていること」のあたたかな手触りを、あらためて感じてほしい。
そんな思いを込めてこの映画を作りました。

■主題歌「Lullaby」作詞・歌:坂本美雨 コメント
わたしたちはなにも持たずに生まれて、すこしの間ここにとどまって、なにも持たずに消えていく。

その間にどんな功績を残せるか、ではなくて、生まれたこと自体が爆発的な祝福であり、歓びなんだ、と感じながら歌いました。

■音楽、主題歌「Lullaby」作曲:原摩利彦 コメント
時折、息子は自分が生まれる前の話をする。
外国の海辺に住んでいて、望遠鏡でママを見て
「名前は知らないけれど、お腹の中にいくよ」と予告状を出したらしい。

この作品の音楽を作ることを通して、ひとが生まれてくる前の、もしかしたら私たちがただ忘れてしまっただけの世界に少しだけ触れられた気がする。


双子の子どもたちが母親と一緒に、これからずっと幸せでありますように。
そう願って音楽を作りました。

『もし、これから生まれるのなら』予告編


<作品情報>
『GEMNIBUS vol.2』

3月6日(金)~12日(木)TOHOシネマズ 日比谷で1週間限定公開

公式サイト:
https://gemstone.toho.co.jp/

(C)2026 TOHO CO., LTD.

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