くらし情報『勅使川原三郎×佐東利穂子、『読書』をデュエット作品として改作上演』

2021年5月14日 12:58

勅使川原三郎×佐東利穂子、『読書』をデュエット作品として改作上演

「読書」2018年(カラス・アパラタス)より


ダンスカンパニーKARASを率いるダンサー・振付家・演出家の勅使川原三郎による新作公演「読書 本を読む女」が、6月24日(木)より東京・両国シアターXカイにて上演されることが決定した。

新型コロナウイルスの影響によりヨーロッパでの活動が全て中止になったことを「国内での創作活動に注力する好機」と捉え、年明けから4カ月の間に5つもの新作を発表している勅使川原。まさに、これまで以上に精力的な創作活動の只中にいる彼が今回シアターXの公演のために選んだ題材は、2018年11月に アパラタスでの「アップデイトダンス」公演で初演した『読書』だ。活動の拠点であるカラス・アパラタスでの創作や、勅使川原が芸術監督を務める愛知芸術劇場における進行中のプロジェクトで共に取り組む佐東利穂子が出演し、デュエット作品として改作上演する。

本を読む女=佐東は、さまざまな文学作品、 物語から抜き出されたいくつかの断片を誦じ、 やがて本の中へと没入していくさまをダンスで表現。 ドヴォルザークのロマンス、 弦楽セレナーデ、 コダーイの無伴奏チェロ・ソナタ、 イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタほか、 さまざまな音楽の響きをもって、読書する者が辿る内面の動きに迫る。

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