2023年1月14日 17:15
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』新PV公開 2024年以降の主要キャストオーディションも開催発表
現在上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、ハリー・ポッターらによる魔法シーンをふんだんに盛り込んだ新PVが公開された。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろしたシリーズ8作目の物語。2016年7月のロンドン初演以降、世界6都市で上演され、多くの観客を魅了してきた。アジア初上陸となる東京公演でも、1月13日(金) の昼公演をもって総観客数が30万人(※延べ人数)を突破。これを記念してアルバス・ポッターを演じている藤田悠と福山康平のコメントを発表している。
■アルバス・ポッター役:藤田悠
30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。
これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!
■アルバス・ポッター役:福山康平
30万人。