Cwondo、新曲「Me, Tanish and Panoi」配信リリース 本人コメントも到着
Cwondo(読み:コンドウ)の新曲「Me, Tanish and Panoi」が、本日7月24日(水) に配信リリースされた。
Cwondoは、No Busesのギター&ボーカルとしても活動中の近藤大彗によるソロプロジェクト。BIM、KMNZなどへのプロデュースやMaika Loubté、yonige、羊文学などへのリミックス、LISACHRIS、PAS TASTA、SATOH、uku kasai、bo enなどとの共作に加え、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の第9話劇中歌「Crescent Morning feat. Cwondo」にボーカルとして参加するなど、幅広く活動している。
新曲についてCwondoは、「ピアノは自分で弾いたり、友人である(元々は知人のお母さんでした)ピアニストのチバさんにも弾いてほしいフレーズのイメージを伝えて弾いていただきました。それらを使って作り始めました。ギターや歌もそれらと共に奏でていきました。これまでも追及してきた側面ではありますが、今までにないほどに柔和な楽曲になったなと思います。優しく包んでくれる曲です」とコメントしている。
Cwondo「Me, Tanish and Panoi」