清原惟監督『すべての夜を思いだす』日本公開が決定 予告編&ポスター公開
(C)2022PFFパートナーズ(ぴあ、ホリプロ、日活)/一般社団法人PFF
第26回PFFスカラシップ作品『すべての夜を思いだす』が、2024年3月2日(土) よりユーロスペースで公開されることが決定した。
すでに多くの海外映画祭でも高い評価を獲得し、日本公開を前に北米での公開を果たした『すべての夜を思いだす』は、前作『わたしたちの家』(PFFアワード2017グランプリ)で国内外から注目を浴びた清原惟監督の最新作。東京郊外・多摩ニュータウンを舞台に、人々の一見平凡に見える日常がいかに尊いものかをあたたかく詩的な眼差しで捉えた作品だ。
3人の主人公を演じるのは、青年団のメンバーとして数々の演劇に出演してきた兵藤公美と、ロロや贅沢貧乏など演劇を中心に活躍する大場みなみ、そして、多くのドラマ・CM・映画などに出演している見上愛。そのほか、俳優であり文筆家としても活躍する内田紅甘、アッバス・キアロスタミ監督の遺作『ライク・サムワン・イン・ラブ』の主演を務めた奥野匡、芥川賞作家の滝口悠生など、個性的な出演者たちが街に生きる人々を演じている。
このたび公開された予告編では、穏やかな時間が流れる多摩ニュータウンを舞台に、今日が誕生日の知珠(兵藤)、ガス検針員の早苗(大場)、友人の一回忌を迎えた大学生の夏(見上)という3人の女性たちがゆるやかに交差する様が美しく紡がれている。また、本作が上映されたベルリン国際映画祭の元フォーラム部門ディレクター、クリスティーナ・ノードによるコメント「冒頭のカットから、これは特別な映画だ、と直感しました。その“場所”の素晴らしさにときめきながら、一緒に歩いていく」も紹介され、本編に期待が高まる内容となっている。
併せて、星野源のビジュアルデザインを手がける石塚俊がグラフィックデザインを担当したポスタービジュアルも公開となった。
『すべての夜を思いだす』予告編
<作品情報>
『すべての夜を思いだす』
2024年3月2日(土) 公開
公式サイト:
https://subete-no-yoru.com/
(C)2022PFFパートナーズ(ぴあ、ホリプロ、日活)/一般社団法人PFF
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