くらし情報『吉野北人、映画初主演作のタイトルは『遺書、公開。』 衝撃のアナウンスから始まる予告映像&ポスタービジュアル公開』

吉野北人、映画初主演作のタイトルは『遺書、公開。』 衝撃のアナウンスから始まる予告映像&ポスタービジュアル公開

という衝撃的なアナウンスからスタート。何者かによって届けられた「2-D 序列」と書かれた添付ファイルには、全員の名前が1位から25位までの順位と共に並んでおり、生徒たちはその奇妙な内容に戸惑いを見せる。しかし犯人が分からないまま時は過ぎ、半年後、事件が起こる。誰もが羨む序列1位の姫山椿が学内で謎の自殺を遂げた。衝撃の事態にクラスの全員が動揺し、気持ちの整理ができない彼らが姫山の葬儀後に教室に立ち寄ると、24人の机の上に、それぞれに宛てた姫山からの遺書が置かれていた。

死んだ姫山の遺書がなぜ教室に?序列が1位にも関わらず、なぜ彼女は自殺したのか?遺書は本当に姫山が書いたものなのか?疑心暗鬼のムードが漂うなか、姫山の自殺の真相に迫るべく、24人全員が自分の遺書をクラスメイトの前で公開することになる。だが、遺書公開によって、姫山の秘密を公にさらす24人全員のドス黒い本当の顔が次々に炙り出されていく。そして「では次、誰が公開しますか?」という機械音声による問いかけで映像は締められる。
ポスタービジュアルは、生徒たちが寄り添いながら笑顔でポーズを決めていたティザービジュアルとは打って変わり、25人の意味深な顔がずらっと並ぶ不気味な仕上がりになっている。

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