映画『スラムドッグス』で再タッグ! 話題作を生み出し続けるハリウッドのプロデューサーコンビとは?
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『テッド』のユニバーサル・スタジオが贈る最新作『スラムドッグス』が11月17日(金) に公開される。
犬が主役の映画といえば感動的なストーリーが王道だが、本作ではクソ飼い主に捨てられたワンちゃんたちが闇堕ちし、飼い主に“仁義なき復讐”を果たすまでのドタバタ珍道中が爽快に描かれる。主人公レジーをはじめとするワンちゃんたちのボイスキャストには、『俺たち』シリーズのウィル・フェレル、アカデミー賞俳優であり『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のジェイミー・フォックス、『グランド・イリュージョン』のアイラ・フィッシャー、『アントマン』シリーズのランドール・パークらが務める。
プロデューサーを担当するのは、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』をはじめ、『21ジャンプストリート』『LEGOムービー』など様々なジャンルで数々のヒット作を生み出してきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーのふたり。短編アニメーションの制作に勤しんでいたふたりの出会いは大学時代。在学中に校内新聞に掲載されたミラーのプロフィールがウォルト・ディズニー・カンパニー関係者の目に留まることになる。ミーティングを提案されたミラーはロードを連れてくることを条件に出席し、その後彼らはディズニー・テレビジョン・アニメーションからオファーを受け、華々しい映画制作のキャリアをスタートさせることに。そして、次々にアニメと実写の両方で大胆かつ独創的な作品を世に送り出し、ハリウッドの主力勢となっている。
本作で製作を務めたエリック・フェイグは、「ロードとミラーはコメディ・ジャンルを扱う天才で、コメディの限界を上手に超えていくんだ。彼らは常に自分たちが取り組むもの全てに感情を込めて、観客が登場人物に関心を寄せ、物語に共感できるようにしている。観る者を爆笑させたと思えば、その後感動させて泣かせるという作品はなかなか珍しい。だが、彼らはそういう作品を立て続けに作り出しているようだ」と彼らの仕事ぶりを絶賛。
ミラーは、脚本家のダン・ペローが本作を売り込みに来た当初、馬鹿げたジョークや度を超えた悪ふざけが盛りだくさんの面白いアイデアだと思ったそうだが、脚本を読むにつれ、「深く感じ入る素敵な物語だということに驚いた。私たちが聞き入ってしまうような人間関係について多くのことを語っていて、観る者の心を強く揺さぶる物語だ。特別な作品に参加したということを悟ったよ」と本作の魅力を語っている。
製作を進めていく中で、ロードとミラーは酷い飼い主のダグに対するレジーの復讐計画について懸念を示した。
「フィルと私は意地悪な人間ではないし、卑劣なユーモアを好まない」とミラーは言う。そのため、「犬が飼い主の急所を食いちぎることを応援する映画を作るというコンセプトを検討する必要があった。観客がレジーの心が浄化されることを応援し、本当に楽しいと感じてくれたら、私たちチームが一丸となって素晴らしいことを成し遂げたということだ」と観客の心を掴む秘訣を明かした。
<作品情報>
『スラムドッグス』
11月17日(金) 公開
公式サイト:
https://slumdogs-movie.jp/
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