くらし情報『『アナと雪の女王2』新曲にファンが喝采 楽曲の出来に製作者は強い自信』

『アナと雪の女王2』新曲にファンが喝采 楽曲の出来に製作者は強い自信

D23Expo 左からジョシュ・ギャッド、クリステン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ (c)2019 Disney. All Rights Reserved.

(c)2019 Disney. All Rights Reserved.



アメリカで8月23日から25日までに開催されたディズニーファンイベント“D23 EXPO”の最新映画プレゼンテーションにて、ディズニーの大ヒットアニメーションの続編『アナと雪の女王2』に使われる楽曲『イントゥ・ザ・アンノウン(原題)』が初披露された。

今回お披露目となった『イントゥ・ザ・アンノウン(原題)』は、主人公エルサの複雑な想いを表現した楽曲。その曲が流れるプロモーション映像が終わると、聴き入っていた約7000人のファンから大歓声があがった。

前作で『レット・イット・ゴー』の作詞、作曲を手がけたクリステン・アンダーソン=ロペスは、「エルサは前作で“ありのまま”の自分になり、みんなに受け入れられました。今作ではそんなエルサにだけ“不思議な歌声”が聞こえてきます。そのときのエルサの心情を表した歌を書くことになりました」と、最新曲について説明し、続けて「そのミステリアスな導く声はエルサ以外誰もこの声を聞くことはできないんだ。彼女は怖がっているけど、また同時に惹かれてもいて、冒険したいという彼女の要求を受け入れることを表現しているんだ」

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