『アナと雪の女王2』新曲にファンが喝采 楽曲の出来に製作者は強い自信
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アメリカで8月23日から25日までに開催されたディズニーファンイベント“D23 EXPO”の最新映画プレゼンテーションにて、ディズニーの大ヒットアニメーションの続編『アナと雪の女王2』に使われる楽曲『イントゥ・ザ・アンノウン(原題)』が初披露された。
今回お披露目となった『イントゥ・ザ・アンノウン(原題)』は、主人公エルサの複雑な想いを表現した楽曲。その曲が流れるプロモーション映像が終わると、聴き入っていた約7000人のファンから大歓声があがった。
前作で『レット・イット・ゴー』の作詞、作曲を手がけたクリステン・アンダーソン=ロペスは、「エルサは前作で“ありのまま”の自分になり、みんなに受け入れられました。今作ではそんなエルサにだけ“不思議な歌声”が聞こえてきます。そのときのエルサの心情を表した歌を書くことになりました」と、最新曲について説明し、続けて「そのミステリアスな導く声はエルサ以外誰もこの声を聞くことはできないんだ。彼女は怖がっているけど、また同時に惹かれてもいて、冒険したいという彼女の要求を受け入れることを表現しているんだ」と、それが壮大な物語の始まりを表現した重要な楽曲であることを明かしている。
そして、さらに発表されたもう1曲は、エルサ、アナ、クリストフ、オラフのメインキャラクター4人によるアンサンブル曲『サムシング・ネバー・チェンジ(原題)』。
イベントでは、スペシャルゲストとしてエルサ役イディナ・メンゼル、アナ役クリステン・ベル、オラフ役ジョシュ・ギャッド、クリストフ役ジョナサン・グロフが登場し、楽曲を生披露してイベントを盛大に締めくくった。
イベントを終えたプロデューサーのピーター・デル・ヴェッコは「ロペス夫妻が今作のために書いた素晴らしい歌がたくさんある。間違いなく、それぞれ違った理由で、人々の共感を得られると思うんだ。もちろん『イントゥ・ザ・アンノウン(原題)』は、素晴らしい歌だ。でも、今日みなさんと分かち合うことができなかった他の歌も沢山あって、皆さんが大好きになってくれると思っているよ」と、楽曲はこれ以外にも制作されていることを述べ、その出来に強い自信をのぞかせる。そしてイベントでは新キャラクター、キャストも発表。アレンデールの元王妃であり、いまは亡きエルサとアナの母親イドゥナがフラッシュバックシーンで登場することが明かされ、声優にはエミー賞受賞の海外ドラマ『ウエストワールド』に出演している女優エヴァン・レイチェル・ウッドが決定。また新キャラクターとして登場するマティアス少尉役には映画『ブラックパンサー』に出演していたスターリング・K・ブラウンが選ばれた。
監督のクリス・バックは同イベントで、「今作ではさまざまな謎が明らかになっていきます。また、絆の強さが試されることにもなります。過去によって未来が脅かされるのです。2作目は1作目より壮大な物語となります。そして前作と今作を合わせてはじめて『アナと雪の女王』の物語は完成することになるでしょう」と語っている。
『アナと雪の女王2』
11月22日(金)全国公開
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