BLUE ENCOUNT、通算4枚目のニューアルバム『Q.E.D』リリース決定 新アーティスト写真も公開
熊本出身のロックバンドBLUE ENCOUNT、通称ブルエンが通算4枚目となるニューアルバム『Q.E.D』を11月18日(水)にリリースすることが決定した。
先週9月2日は、住野よる原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌に起用されている新曲『ユメミグサ』がリリースされ、大きな注目を集めているブルエン。彼らのメジャーデビュー記念日となる本日9月10日の0時からブルエンのYouTubeチャンネルでは<#ブルエンPM8>と名付けれた謎の映像がオンエアされていたが、20時ジャストにニュースアルバムの告知に切り替わり、『Q.E.D』のリリースが発表された。同時に公開となった新アーティスト写真撮影時に、メンバーが海岸でスーツ姿に見を包んだ映像とともに新作の発表が告知されている。
実に2年と8カ月ぶりとなる今回のアルバムは完全生産限定盤、初回生産限定盤、通常盤の3形態のリリースとなり、収録詳細は後日発表。本日から9月30日までにこの新作『Q.E.D』を予約すると、早期予約特典として<「Document of STAY HOPE」視聴カード>がプレゼントされるとのこと。この映像は2020年7月10日に行われたBLUE ENCOUNTによる初めての無観客配信ライブ「STAY HOPE」