LOVE PSYCHEDELICO・NAOKI、「TOHOシネマズ 立川立飛」の音響監修を担当
9月10日(木)に開業する「TOHOシネマズ 立川立飛」の音響監修を、バンドLOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)のNAOKIが担当したことが発表された。
“最高の鑑賞環境”を目指し、音響にこだわり続けてきたTOHOシネマズ。スピーカーの開発に挑戦した日比谷の音響に惚れ込んだNAOKIは、自身のライブツアーでも同じ仕様のカスタムスピーカーを採用するなど、TOHOシネマズの音響環境を高く評価している。そして、劇場は新たな挑戦として、音楽業界におけるトップミュージシャンの音に対するこだわりを劇場で再現するため、音響監修をNAOKI氏に依頼。日本初の映画(劇場)と音楽(トップアーティスト)のコラボレーションに至った。
「TOHOシネマズ 立川立飛」の音響環境では、サウンドエンジニア・プロデューサーとしても数々の音楽制作を手がけてきたNAOKIのこだわりが最大限発揮されている。自然でクリアなサウンドが大音量で流れる、ここでしか体感できないハイクオリティな劇場空間で、映画や音楽コンテンツなどのライブビューイング上映を堪能してほしい。
●NAOKIコメントイチ映画ファンとして、これまで数々の映画館で様々な作品と出会ってきた中で、芸術文化の集合体とも言える映画において「音の質」