くらし情報『大原櫻子「サリーという役が私を成長させてくれる」 『ザ・ウェルキン』で緊迫の会話劇に挑む!』

2022年7月6日 07:00

大原櫻子「サリーという役が私を成長させてくれる」 『ザ・ウェルキン』で緊迫の会話劇に挑む!

大原櫻子撮影:石阪大輔


『チャイメリカ』や『チルドレン』など日本でも上演され、年々注目度が高まっている英国人劇作家ルーシー・カークウッド。彼女が2020年に発表した『ザ・ウェルキン』が早くも日本上陸、加藤拓也の演出により上演される。殺人罪で裁判にかけられながらも、妊娠を理由に死刑を免れようとする少女サリー。そしてその真偽を明らかにしようとする12人の女性陪審員。この緊迫した会話劇に、サリー役として挑む大原櫻子に話を訊いた。

演じながら呆然となるほど強いエネルギーを持った作品

――稽古開始から1カ月近くが経ちましたが、ここまでの感触、手応えはいかがですか?

最初に台本を読んだ時、ストーリーに引き込まれて、すごく呆然としている自分がいたんです。それが先日2幕を通した時に、演じながらもやはり呆然となる感覚があって。改めてこの作品が持つエネルギーの強さを感じた瞬間でしたね。また演出の加藤(拓也)さんの脚本を読み解こうとする取り組み方が本当に高度で、ひとつのセリフに対する説明を聞くだけでも、なるほどと思うことがたくさんあります。

大原櫻子「サリーという役が私を成長させてくれる」 『ザ・ウェルキン』で緊迫の会話劇に挑む!


例えばある陪審員のちょっと素っ頓狂なセリフ、さりげないセリフだが、人物像が表れるとても大切な瞬間で、周りの人間の反応がキーになってくると。

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