くらし情報『視界いっぱいに“春の景色”。ひたちなかで「Flowering2020」が開始』

視界いっぱいに“春の景色”。ひたちなかで「Flowering2020」が開始

Flowering2020(写真は過去の模様)


茨城県の国営ひたち海浜公園で本日から「Flowering2020」がスタートする。広大な敷地にスイセン、チューリップ、ネモフィラの花が広がる光景は圧巻。誰も見たことがない春の景色を心ゆくまで楽しめる。

国営ひたち海浜公園は、日本最大級の公園のひとつで、毎夏にはロックフェスの会場になることでも知られているが、メインは四季によって姿を変える美しい植物や花たちだ。

春はスイセン、チューリップ、ネモフィラがみごろで、スイセンは約100万本、チューリップは約26万本、ネモフィラは約530万本あり、今年はみはらしの丘のネモフィラの面積が約20パーセント拡大。視界いっぱい広がるライトブルーの景色は見るものを感動させる。

国営ひたち海浜公園Flowering2020
4月1日から5月10日(日)まで
9時30分から17時まで(期間中無休)
大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料(季節により異なる)
※遊園地の乗物料金などは別途必要
国営ひたち海浜公園公式サイト( https://www.hitachikaihin.jp)
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