前山剛久、廣瀬友祐らが作り出す社会派エンターテインメント「亡国のワルツ」 プレリザーブ先行3月26日より開始
4月16日(金)〜29日(木・祝)、東京・あうるすぽっとにてFICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」が上演される。
本作は、毛利亘宏(少年社中)が作・演出する完全オリジナルの新作演劇作品。虚構の“日本”を舞台に、革命家たちに紛れ込んだスパイを探すというスリリングな密室劇と、激しいダイアローグがぶつかり合う会話劇が展開される。出演者は、舞台『刀剣乱舞』シリーズや『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』など、数々の人気2.5次元舞台作品に出演する一方、舞台『No.9 -不滅の旋律-』などの本格派舞台でも底知れぬ実力を魅せる前山剛久。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2やミュージカル「フラッシュダンス」など、本格派ミュージカル作品を中心に活躍し、アーティストとしても活動、堂々たる体躯からなるパワフルかつ繊細な演技に定評のある廣瀬友祐。さらに、テレビ・ 舞台と様々なジャンルで活躍する荒井敦史、ダンスエンターテインメント集団『梅棒』の一員としての活躍も目覚ましい多和田任益、演技派の奥田達士、抜群の存在感を放つ小川菜摘ら豪華出演者が揃った。