竹内涼真「少し力の抜けた自分みたいなものもお届けできたら」 “撮休”シリーズ第2弾に出演!
(c)「竹内涼真の撮休」製作委員会
突然撮影が休みになった俳優の1日を、気鋭監督・脚本家たちが描くWOWOWの異色ドラマ“撮休”第2弾が11月から放送され、主演を竹内涼真が務める。
ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優はどのように過ごすのか。知られざる“オフの姿”をクリエイターたちが妄想を膨らませて描いた『有村架純の撮休』は2020年3月〜5月に放送され、大好評を博した。視聴者からの「シリーズ作品にして欲しい!」という熱烈な声に答え、WOWOWは第2弾を制作。今回、11月より放送することが決定した。
なお、シリーズ第2弾は、ドラマ・映画と連動して映像化された『太陽は動かない』で諜報組織のエージェントを演じるなど目覚ましい活躍を見せ、人気・実力ともにトップクラスの若手俳優、竹内涼真がWOWOW初主演を果たす。そんな竹内の撮休を描く今作で監督を務めるのは、『ここは退屈迎えに来て』『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一、ドラマ『全裸監督』を演出した内田英治、そして現役の慶應義塾大生であり、映画、ドラマ、MVを手掛ける松本花奈。第1話の脚本は、ドラマ初挑戦となる若手監督・脚本家の首藤凜が担当した。