コピーとオリジナル、アートの正当な価値とは? EVISEN SKATEBOARDSと永戸鉄也による展示「蝦本床 -EVIHONDOKO-」いよいよ開催
EVISEN SKATEBOARDSとアートディレクター・永戸鉄也による初の展示「蝦本床 -EVIHONDOKO-」が7月16日(金)~7月26日(月)、渋谷パルコB1F「GALLERY X」にて開催される。
SEIKOやadidas Skateboardingとのコラボレーションをはじめ、日本古来の伝統や文化を用いたグラフィックや所縁のあるアーティストの作品を落とし込んだプロダクトを展開する他、所属するスケートボーダーには、国内外の個性派メンバーが名を連ねるなど、今や日本を代表するスケートカンパニーとの呼び声が高い『EVISEN SKATEBOARDS』。
そして1990年代後半から音楽、ファッション、アートといったフィールドで活躍し、国内トップアーティスト、ファッションブランドのディレクションを手掛けている永戸鉄也。
本企画は、カルチャーに精通した両者が仕掛ける初のエキシビションとなり、過去にコラボレーションを行ってきた経緯は元より、さらに円熟味を増した思考とアイデアの化学反応が織りなす前衛的な展示だ。
注目は、中国・深圳にある、世界のありとあらゆる油絵の「贋作」を作る村として知られる大芬油画村(Dafen OilPainting Village)との取組みで、永戸鉄也が手がけたデザインをはじめ、EVISEN SKATEBOARDSのスケートデッキになったグラフィックを村の住人たちが手作業でコピーし制作された油絵作品となり、会場にて展示・受注販売される。
完成した作品はオリジナルではなくコピーだが、贋作村が生み出す無限に生産可能な1点モノ=本物でもある。その無感情な油絵、詰まるところ正当な価値とは何なのか?その答えは会場で明らかになるはずだ。
その他、開催を記念したTETSUYA NAGATO×EVISEN SKATEBOARDSのアパレル・グッズ販売や会期中に会場内に設けるランプでのスケートボードx蓄音機DJイベントなども開催予定。
ぜひこの機会をお見逃しなく。
■展示情報
「蝦本床 -EVIHONDOKO-」
7月16日(金)~7月26日(月)
会場:渋谷パルコB1F「GALLERY X」
提供元の記事
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