超特急リョウガ、ユーキ、DISH//橘柊生が出演「ハイドアウト404 Vol.1」イベントレポート「全員が主人公してました」
彼らの人気振りとvol.0の反響が伺える。
そんな急成長を遂げた記念すべきVol.1の激レアイベントを仕切るのは、唯一台本を持って登場したリョウガ。「ハイドアウト 404 Vol.1〜!」とオープニングコールをかけると、会場は拍手で包まれる。続けて「すごい分厚いんですよ。見てください、この台本」と会場に向かって台本を見せると、「数えたら19ページあったんですよ。でも、なぜだか14ページは白紙」とまさかの暴露をし、観客からは笑い声が上がった。
「GeoGuessr」で見せた客席との見事な連携プレー
最初のゲーム「GeoGuessr」はストリートビューのパノラマで世界中のどこかに落とされ、手がかりを見つけて自分がどこにいるのか当てるゲーム。今回は範囲を日本、時間も3分に制限し、3回プレイした中で、予想した場所と正解の場所の合計距離が一番短い人が優勝というルールに。
さらに、3回のうち1回は観客に手伝ってもらえる権利も与えられた。
じゃんけんの結果、1番目がユーキ、2番目橘、3番目リョウガの順でプレイすることになったが、機材トラブルにより画面が映らないハプニングが。しかし、そこはさすがの3人。