古川雄輝・黒羽麻璃央が語る恋愛テクニック「自分から連絡先を聞いた人とうまくいくんじゃないかな」
東京カレンダーWEBの人気No.1連載『LINEの答えあわせ』が実写化、2月1日(土)より読売テレビにて放送される。人気原作を元に東京のある一日料理教室で出会った男女7人を中心に繰り広げられる恋愛模様を、LINEのやりとりと絡めて男性側・女性側それぞれの目線から描き、視聴者が恋愛を成功に導くヒントを得ることができる。新しい「恋愛実践トレーニングドラマ」というジャンルの本作へ主演する古川雄輝とメインキャストの黒羽麻璃央に見どころを訊いた。
『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』
「おいしい」って言ってほしい! 食事中にわかる失敗エピソード
恋愛ドラマを観る醍醐味は現実の自分の恋愛と照らし合わせて楽しめるところだ。さまざまな年齢、職業の男女が登場する本作は特にその要素が強い。
「年代も職業も別々の男女7人の恋愛が描かれているので、どの世代のどんな方が観ても共感できる部分があると思います。今の時代だからこそのLINEというコミュニケーションツールを使った実際に男女間にあり得るやりとりがコミカルに描かれているので、自分に当てはまるエピソードがあったり、こういうことを異性は思っているんだなと勉強になったりする作品です。自分が出ているパートと、出ていない他の人のパートがあるので、撮影を見ていない回の話も完成版を観て“ああこういうことってあるな”って共感しました」(古川)
古川が特に共感したエピソードが、男性が選んだお店でふたりで食事をしているとき、「おいしい」と言ってほしい男心。
ドラマの中では女性が別の話に夢中で、ふたりはすれ違ってしまう。
「男性がお店を選んでふたりで食べに行っているので、やっぱり『おいしい」って言ってほしいなって思います。わざわざ言う必要はないんですけど、食の話を共有できる女性っていいなと思うので」(古川)
一方、黒羽が共感したのはは自身の役、藤城がしてしまう失敗エピソード。
「藤城はごはんを食べに行くときに、自分がおいしいと思っているお店に気合をいれて女性を連れていくんですけど、料理を頼みすぎてしまうんです。それはわかるなって思って。自分が好きな食べ物をひとつでも多く食べてほしいんですよね。少しでも多くのことを共有したいし、共感してもらいたいから、優しいからこその凡ミスをしてしまう藤城には共感したし、わかってくれる人はいるんじゃないかな。テーブルに料理をいっぱい並べたい!みたいな。
僕自身も仲のいい後輩や友人とごはんに行ったときもそういうふうに思うので」(黒羽)
『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』公式HP(https://line-no-kotae.com/)
撮影/高橋那月、取材・文/藤坂美樹