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北米ボックスオフィス、首位は『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』

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北米ボックスオフィス、首位は『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』


5月19日から21日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのはシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』だった。

観客評価は「B+」で、ひとつ前の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』と同じ。ただし、7作目と8作目は「A」だった。全世界興収は3億1,900万ドルで、『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』に次いで今年2番目の全世界デビューだ。

2位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol. 3』。3位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』。4位は『Book Club: Next Chapter』、5位は『Evil Dead Rise』だった。

次の週末は実写版『リトル・マーメイド』が北米公開される。


『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』
公開中
(C)UNIVERSAL STUDIOS

文=猿渡由紀

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